子供の金融教育
子供の金融教育はすべきか?という箇所に激しく同意。 「今何を買うべきか?」 という力は、大人になってから役に立つ。 すなわち、 1.自分にとって価値があるか?という視点 2.市場にとっても価値があるか?という視点 3.将来的に今よりも価値が上がるか?という視点 お年玉をタンスに貯金することは悪だと教えてくれる先生は、 少なくとも僕の時代にはいなかった。 社会に対して常に何らかのポジションを取るということは、 常にそれを調べて考えているということでもある。 今はメルカリだって仮想通貨だってあるし、 子供のうちから 仮説(買う)→検証(売る) を 実践して学ぶ舞台は多い。
2018.01.21