東洋のアルカディア
「東洋のアルカディア」という (ちょっと褒めすぎじゃねーかってくらい) 最強のキャッチコピーを地元に置いてってくれた イザベラ・バード女史。 バードが歩いた(であろう)2泊3日の道中で、 置賜盆地を一望できるのは以下の3箇所。 1.小国町の黒澤峠付近 2.飯豊町の眺山付近 3.南陽市の鳥上坂付近 実際ロケハンで回ってみて感じたのは、 昔の人の足腰が強靭過ぎるなってことと、 まぁ眺めだけで人はここまで言わないだろうなってこと。 風景もさる事ながら、 当時ここに暮らしていた人が、 それなりに楽しく生きてるように見えたのかな~とか、 アレコレ想像をしてみたり。 【参考】 http://okibun.jp/bird/
2018.09.21