焚き火

相変わらず、
焚き火をアテにダラダラと呑んでいる週末。

揺らめく炎が、
だんだんとエロい感じになってくる時間帯です。
(夕暮れ時はまだまだ肌寒いね)

家の中からは、風呂場で合唱する娘たちの声が、
うっすらと聴こえてくる。

戸建ては失敗だったかもと、
時折後悔をしたりもしますが、
何だかんだで肯定できる瞬間。
2021.04.11:NAO:[メモ・雑感]