信頼と依存

信頼と依存は、外見似てるけど中身は真逆なので、
頼む方も頼まれる方も、
(入りは特に)気を使ったりする訳ですが、

結局のところ対話を重ねるしかないやつなので、
多少面倒でも、それなりに時間が掛かっても、
そこはなるべく端折らないで、
やっておいた方が良いのだろうと思います。

揉むだけ揉んで任せたのなら、
プロフェッショナルの範疇に余計な口出しはしない。

そうやって生まれていくクリエイティブは、
力を持つと信じたい。

写真は、妹の風呂入れを丸投げされたが、
泣かされて帰って来た娘2。
2021.03.17:NAO:[メモ・雑感]