校友会雑誌

母校の100周年の記念誌を作っています。

75年前の高校生が書いた文章は、
美しく、大人びていて、
まるで純文学小説のようでした。

資料室で思わず読みふけり、
今日は全くと言っていいほど進んでいません。
2019.11.20:NAO:[読みログ]