「ありがとう」を言ってもらえる会社
「会社」と「社会」は、お互いの漢字を入れ替えただけの言葉です。 だから、社会に対してどれだけの貢献をしたかが、 会社への対価となって釣り合うのだと教わりました。 そのことは、今でも僕が仕事をする上での 土台になっているように思います。 対価が必ずしも貨幣ではない場合もあるし、 どう考えてもバランスが悪いときもあります。 時には見返りが全く無いことだって結構ざらです。 だけれど、落ち着いて時間軸をズズっと広げて考えて見れば、 案外10年後とか次の世代にそれが返ってきたなんていうのも、 世の経営者の方々と話していれば結構良く聞く話です。 実はこちらが頑張ったほど、想定していたほど喜ばれていなかった、 なんてオチもままあります。 この地域で一番「ありがとう」を言ってもらえる会社でありたい。 この地域で一番「ありがとう」を言うことができる会社でありたい。 コンピューターの不具合を直してくれてありがとう。 今まで知らなかったことを教えてくれてありがとう。 日々の暮らしをちょっと面白くしてくれてありがとう。 その上で「数字にも絶対負けないゾ」っていう気概というか気迫が、 大事なんだろうなと思うのです。
2016.06.18