太陽の光をたっぷり浴びて育ったみかんです。
薄皮から果肉が透けて見えます。
口に含むと・・・甘くてジューシー!
味まるみかんが栽培される佐世保のみかん畑は人工的な傾斜と雨水の流れる溝、木の列の横間隔が広いことが特徴です。水はけがよく、みかんの木は十分過ぎるほどの太陽を浴びることができます。太陽の光をいっぱい浴びたみかんは、オレンジ色に輝きます。
お歳暮・お年賀などのギフトに喜ばれています。
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最盛期には1日に160トンものみかんが選果場に集まってきます。その中から味センサーによって、選び抜かれた「ひとしずく」が蜜るみかん。生産者の地道な努力のカ結晶です。
甘味と酸味の調和のとれた味わいはとてもまろやかでとがったところがありません。みずみずしい果汁がすっとのどを通っていきます。2個めへとついつい手が伸びてしまいます。
これからの季節、空気は乾燥しがちです。そんな時、ジューシーな「蜜るみかん」はのどの潤いにもぴったり!あせてビタミンCも摂れて「一石二鳥」です。うれしいかぎり♪
12月のみかんは袋がうすーく、するすると呑み込めます。のどの奥に残ることもなく、子供たちも大好きな理由のひとつです。風邪が流行するこれからの季節、みかんのビタミンCをたくさん摂って元気に過ごせたらいいですね。。。
まさに「まろやかなみかん」
今年も感動の美味しさ、紀州有田の葵クラブみかんが入荷しました。
みなさまに自信を持っておすすめできるみかんです。
《葵クラブ》がめざすみかんとは・・・・しっとりとした外観・果肉のぎっしり詰まった果実・甘味と酸味の調和のとれたまろやかな味
生産者の熱い思いが込められたみかんです。
甘さと酸味の調和のとれたみかんは、味にパンチがあります。
それがまろやかなコクへとつながります。
みかんの季節になると、「葵クラブのみかんはもう出ましたか?」という問い合わせが増えます。
一度食べたら、忘れられない味です。
一般的に年内に出まわるみかんは袋が薄くて、人気があります。
今がおいしいみかんの食べごろです!
今シーズン初入荷の葵クラブを早速お味見♪
あふれ出る果汁、甘さと酸味のバランスは絶妙で濃厚な味わいです。
スタッフ一同「おいしい!」
今シーズンも自信を持っておすすめします。
Sサイズ・5kg(約60個入れ)です。
お歳暮にお年賀に、そして年末年始のご家族の団らんに
ぜひお楽しみ下さい。
Sサイズ・36個入れです。
お歳暮に、お年賀にとても人気のみかんです。
化粧箱に入った24個入れです。
お歳暮やお年賀などの季節のご挨拶におすすめのみかんです。
和歌山県の「有田みかん」の農家である勝丸さんを中心に独自技術で栽培された限りなくスペシャルなみかんです。
出荷数が少なく、幻のみかんと呼ばれています。品種は長崎県で育成された「させぼ温州」・・・甘さ(糖度)は非常に高く、一般的に高糖度みかんと言われるものは糖度12度以上なのに対して、このみかんは糖度13度〜16度。更に、うまみ成分も通常より50%も多く「みかん」のエッセンスを凝縮して味わえます。圃場にシートを敷き乾燥させることで糖度を上げる「マルチ栽培」と肥培管理など生産者のきめ細やかな栽培により生産されています。出島の華は、マルチ栽培マニュアルに基づき、高品質・高糖度生産を徹底し、県統一基準に基づき、厳選出荷を実施。21世紀型の新しいみかん。市場での平均販売単価が、温州みかんの全国平均販売単価の3倍近い高値を記録し注目のみかんです!
おいしいみかんの皮は濃い紅色をしています。
ぎっしりと詰まった果はが薄ーい外皮に包まれています。
剥きにくいかもしれませんが、実を傷つけないように
やさしく皮を剥きましょう。
鮮やかなオレンジ色の果肉から果汁があふれ出します。
口に入れた瞬間に濃厚な甘さが広がります。
じょうのう膜(果肉を包む皮)がとても柔らかい特徴があります。
それが一級品の証です。
市場での平均販売単価が、温州みかんの全国平均販売単価の3倍近い高値を記録した注目のみかんです。
成熟期が11月末〜12月初旬
販売時期は12月末までとなります。
圃場にシートを敷き乾燥させることで糖度を上げる「マルチ栽培」と肥培管理など生産者のきめ細やかな栽培により生産されています。
高品質・高糖度生産を徹底し、県統一基準に基づき厳選出荷を実施しているからこそ、味にぶれがありません!
こだわりの栽培方法と徹底した品質管理からおいしさは生まれているのです。
冬のとびきり美味しいみかんをお楽しい下さい♪
お歳暮・お年賀にもおすすめの美味しいみかんです。
小振りながら赤々と輝く紅柿の内側には、しっかりした組織細胞に養分がぎっしり詰まっています。干し柿にするとそのおいしさがますます生きてきます。蔵王からの吹きおろしの風と紅柿がで出会って、他にはない最高級の干し柿ができるのです。
「白粉」のふき加減が絶妙です!
まるで粉雪のような・・・天然の甘さ「白粉」のふき加減が絶妙です!干し柿を手で裂くと、濃厚な味わいの鮮やかな紅色の果肉、紅柿ならではです。
干し柿は日本を代表するドライフルーツです。
「干し柿」は和のドライフルーツちょっと硬くなった干し柿は番茶につけると、ふっくらと和菓子のようになって蘇ります。昔から伝えられている食べ方です。お好みの甘さのシロップに漬けても美味しく召し上がっていただけます。どうぞお試し下さい。
※写真右側のの大きい方が50粒入りです。
日本を代表するドライフルーツと言えば、、、そう!ほし柿(ほしがき)。干し柿の産地としても名高い蔵王の麓山形県上山市(かみのやまし)の「元祖紅柿」です。
11月から12月にかけて選別されたみかんに霜や風、鳥の被害から守るために一つずつ袋がかけられます。
そうして収穫間際まで、樹の上で完熟させたみかんはこんなにかわいらしく、光り輝いています♪
年内に収穫される早生品種のみかんは年明けに収穫される晩生品種のみかんよりじょうのうが薄いという特徴があります。
一個ずつ丁寧に袋をかけて、樹の上で越年させた早生品種の小太郎みかん。
年明けに食べることのできる、じょうのうがうすーい完熟みかんなのです。
小粒のみかんにおいしさが凝縮されています。
小さくても満足感はいっぱい♪
薄い外皮に包まれています。
ぎっしり詰まった果肉からあまーい果汁が溢れ出ます。
15個ずづの2段重ねです。
ご贈答に喜ばれています。