山形でクラス被災者日記
▼☆女川…11カ月後の今☆
今日は、女川町の実家跡地に行ってきました。
11カ月が経ち、瓦礫は片付けられ、電信柱が建てられ、地震直後のあの姿からは、だいぶ印象が違いますが、それでも、『復興』という言葉には、程遠い現状のように感じました。
被災地の時間は、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと流れているんだなと思いました。
でも、浪江町のように時間が止まっている訳ではなく、復興に向けて、みんな力を合わせて前に進んでいる…
それは、大きな違いだと 感じました。
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2012.02.12:nakamurake
[2012.02.14]
久々です (麦チョコ)
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