NAKAHOノート

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2日間受講しての感想は、言葉による理解ではなく、「心と体」に直接アプローチしてくる「感じるワーク」でした。
自分の感じる力、直感力。感じられる自分を信頼し、認めてあげる。文明、文化の発達により失われ、さび付いたアンテナを磨き、本来持っている感覚を目覚めさせてくれる。そんな感じでした。

特に「ステラ、ポコラ、キャンパス、クリーン」は、浄化のパワーを感じました。ペットや友達が集まる場所でも楽しくあたたかい時を過ごせるように、心の中で唱えています。

<実験1>
息子のバレーボールの試合を応援に行った時、「勝ちますように」ではなく、「自分らしく、これまで練習してきた実力が出せるように」という想いを込めて唱えました。結果は公式試合でストレート負けをしていたチームから1セット取りました。

<実験2>
オーケストラのコンサートに行く機会があったので、開演前に「魂が浄化される音魂によって、みんなを癒す演奏になりますように」と唱えました。1曲目から涙があふれて感動しました。唱えた自分が1番に癒されたようで(笑)、感謝、感謝です。このコンサートは後日TV放送されたので、音楽で一人でも多くの方が癒されたことを祈っています。

実験は自己満足かもしれませんが、直伝直氣により私は急速に癒され、元気でポジティブになりました。

一人でも多くの方が体験されることをおすすめします。一人ひとりの心のおだやかさが、戦いのない世界を作る一歩なんですね。私をここまで導いてくださった皆さんに感謝します。

(40代 女性 I)
2009.06.13:nakaho:count(2,012):[メモ/コンテンツ]
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Iさんの体験によせて
 Iさんはもともと霊感のある方なので、ruriranさんが脱皮中のときに現れた別の天使の存在を教えてくれたり、ワークショップの合間には、持参してくださったフェアリーカードから、それぞれにメッセージを受け取らせてもらいました。

Iさんはその後も、パレーの試合の応援で父兄のお母さんたちと一緒に直伝直氣を使った応援エールを送って、点数獲得に成功したそうです。
 相手チームに野次を飛ばすより、選手たちが持っている力を発揮できるよう氣を送ることは、すばらしい応援だなーと思いました。

Iさんは日頃から周囲の方の幸せを願って、空間の浄化や「元氣」づくりに直伝直氣を活用されているそうです。

また直伝直氣受講後の参加者によるシェアリング会では、インナーチャイルドのケアも忘れないように、自分の直感を信じることの大切さを話してくださいました。
2010.04.18:kaho:修正削除
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