NAKAHOノート
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直伝直氣in山形の感想
【ファーストメニュー】
まっさらな状態でスタートしたファーストメニュー。
参加者がチラホラ揃う中、初めての集いなのに
なんだか懐かしくもある不思議なメンバー構成。
「ヒーリングするのではなく、させていただくという気持ちで…」という
お話からワークは始まりました。
初めて唱える「ひふみ神示」の言霊も印象的でしたが、
プラーナの視覚を初めとしたエネルギーワークのお話も
初めて聞くような話ばかり。
ペアで行うワークでは萩原さんと組ませていただき
「ひ・ふ・み」の感覚を直伝していただきました。
目を閉じながら言霊を唱えると、身体全体をふわっと何かが
くるくる旋回しながら包み込む感覚。
うっすら目を開けると萩原さんが微笑みながら
「くるくる気持ちいいねぇ。それでいいんだよ。」
と仰っていただき全身が暖かくなりました。
これまで使ったことのない感覚を刺激されたせいか、
終了後もフワフワと心地よく漂う感覚。
個人的な課題としては、ハートのチャクラの活性化。
ワークの中でなかなか掴めなかった「ハートを射抜くように」の感覚を、
毎日の中で実践していこうと思いました。
【セカンドメニュー】
ファーストメニュー終了以降、身体感覚の変化を
少しずつ感じながらのセカンドメニューへの参加。
次から次へと登場する多くのマントラ・宇宙語を教えていただく中、
ペアになったKさんと向かい合っての実践は、一瞬でポカポカと
オーラごと暖まる不思議な感覚。
これまで聞いたことのない響きの言霊も、なぜか全て無意識に
理解できる、しっくりとくる感覚。
そしてすべてが本当に私たちにとって、その状況にとって、
必要な響きなんだなぁと感じていることに驚きました。
最後に教えていただいた“あめつちのりと”も、
これまで聞いたことのあるどんな祝詞よりも
簡潔でわかりやすく、一言一言があたたかくしなやかで、
言霊が全身に染み渡る心地よさを感じました。
直伝直氣で教えていただく言霊やエッセンスは、
そのひとつひとつの答えを自身の感覚で自覚しながら、
さらに生活の中で実践しながら身につけていくものなんだなぁと
改めて感じました。
【サードメニュー】
セカンドメニュー以降は、慌ただしい毎日の中で覚えたばかりの
マントラを少しずつ生活の中に取り入れ、
そこで感じるわずかな状況の変化を味わっていました。
ただ、マントラを使いこなすというよりは、まだどこか半信半疑で
恥ずかしながら言ってる感覚も正直ありました。
直伝直氣のワークは、萩原さんと同じ環境にいて同じ時間を
過ごすことで、実は参加者全員のシフトアップへ向けた波動調整も
行われているというお話を後日聞きました。
マントラを口にすることで、しっくりとハートのチャクラが納得し、
自信を持って唱えられるようになるのは、このサードメニューが
終わってからかもしれません。
いよいよ最後のサードメニューでは、陰陽と善悪のお話に始まり、
フォトンベルトを迎えるにあたっての、宗教、国家、親子、夫婦の
在り方。宇宙の歴史といったスケールの大きなお話が印象的でした。
また、両指を絡ませる印を教えていただき、その印を
ハートのチャクラにあてることで、なにか全身がストンと落ち着く
感覚があり、精神状態も穏やかになる作用を感じていました。
ワーク後半は一天心氣にはじまり、
具体的なエネルギーワークの実践編。
Tさんと組ませていただき、みんなのいる中、見事、意識体の
テレポーテーション(本人的には爆睡…)も体験させていただきました。
最後にいただいた、萩原さんの身体を借りたエル・ランティ氏、
日蓮氏の霊言は、その言葉ひとつひとつがこれまでになく心に響き、
ここに至るまでの奇跡的な出逢いやお導き、すべての偶然であり
必然の出来事や流れ、今一瞬一瞬の貴重な時間と空間に、
心より感謝しながら、すべてのワークを終えることができました。
最後に、こんな素敵な時間と空間を共有できたみなさんと、
そして萩原さんに心から感謝します☆
(30代 男性 tada)
2009.01.11:
nakaho
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