NAKAHOノート

▼直伝直氣in山形vol.2

2008年10月に開催された第1回目の直伝直氣in山形を受講させていただき、今回はサポートとして参加させていただきました。

ワークはファーストからサードまで2日間にわたって行われました。1日目と2日目では会場の空気感がまったく違い、エネルギーワークをするだけでも地場や空間の浄化になることが分かりました。

参加者Iさんが、萩原さんから発せられる光や天使の存在について教えてくださったことで、空間にあるエネルギーをより実感することができました。天使が金色の虫に姿をかえて現れたり、翌日は会場へ向かう途中、オレンジと黒とシルバーのチョウチョが飛んできました。

 
先日、初回の直伝直氣を受けた方から、「あるヒーラーさんと会ったときに萩原さんの話題がでて、『良い種を植えてもらいましたね〜』と言ってもらいました」というメールをいただきました。
文面には、「萩原さんは、わたしたちの心に、愛に気づけるように、愛の種をまいてくれる存在なんですね〜。あとからハッと気づいたりするのは、お水をあげたり、肥料をあげたりして育んで、お花が開いたときなんですね〜。なんてことを、しみじみと思っていました」と書いてありました。


萩原さんのワークは魔法をかけてはくれるわけではありませんし、「明日儲かる話」も「すぐに恋が叶う術」もでてきません。ですが受けとる心を持っていると、じわじわと気づきがあることが多い気がします。

直伝直氣を受講して半年位になりますが、日々使っていくうちに自家発電能力が高まって、使い方のバリエーションも増えてきました。
先日、直伝直氣のメンバー3人で飲み屋さんに行った時に、お店のママが「何かついちゃったのかしら・・・。肩から腰にかけて痛くてー」といっていたので施させていただいたところ、3週間続いていた痛みがその場でとれ、よろこんでいただけ自分もうれしい気持ちでいっぱいになりました。
帰るときにお店の外までママが見送ってくれ、ちょうど3人がママを囲む様に歩いていたら、「あなたたたちの中にいるとあったかいわねー」と言われて、おもしろかったです。

直伝直氣を受けた人とは近くにいるだけであたたかくなったり、エネルギーを送るのも、受け取るのも、意識を集中しなくてもとても早く流れます。体がくたびれているときなど、直伝直氣を受講した人と一緒にいると短時間でパワーチャージできるので便利だなーと思いました。

(30代 女性 ruriran)
画像 ( )
2009.06.13:nakaho
[2010.04.18]
ruriranさんの体験によせて (kaho)

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