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【長井市】公立置賜長井病院竣工式(令和4年4月21日)

  • 【長井市】公立置賜長井病院竣工式(令和4年4月21日)

 

 

【公立置賜長井病院の竣工式が行われました】
 
 公立置賜長井病院の竣工式が4月21日、同所で行われました。
 
 新病院は、明るい外観で、動線に配慮した分かりやすく快適なスペースが確保されています。これまで同様市の地域包括支援センター、訪問看護ステーションや医師会の地域在宅医療連携推進室を併設し、住み慣れた地域で医療・介護サービスを安心して受けることができる機能を備えています。
 
 竣工式で長井市長は「西置賜地域の皆さんの命を守る病院として、また長井市の医療と健康と福祉の中核として、愛される病院となることを大いに期待している」と語りました。
 
 新病院での外来診療開始は5月9日からです。なお、解体工事などが終了するまでの期間、病院西側の利用者出入口をご利用ください。詳細は広報ながい4月1日号12ページをご覧ください。
 
2022.04.21:[1ch 市長の動き]

【長井市】タスリノベーション記念オープニングセレモニー(令和4年4月15日)

  • 【長井市】タスリノベーション記念オープニングセレモニー(令和4年4月15日)

 

【生まれ変わります!タスリノベーション記念オープニングセレモニー】

 

 長井市館町北にあるタスの大規模リノベーションを記念し、オープニングセレモニーが4月15日に開催されました。1階には地場産品などを購入できる売店や本棚が備えられたラウンジ、eスポーツスタジオNe-st(ネスト)がオープンしました。2階にはテレワークなどの柔軟な働き方を可能にするコワーキングスペース、3階には美しい景観を備えたビジネス空間で仕事と休暇を楽めるワーケーションルームが新設されました。また、祝宴や宴会が行えるバンケットホールつむぎも一新されています。

 

 セレモニーで長井市長は「市民の交流はもちろん、置賜3市5町の産業振興の拠点として賑わうことを期待している」と語りました。ぜひ生まれ変わったタスに足をお運びください。

2022.04.18:[1ch 市長の動き]

【長井市】長井市とよい仕事おこしフェア実行委員会との包括的連携に関する協定締結式(令和4年4月14日)

  • 【長井市】長井市とよい仕事おこしフェア実行委員会との包括的連携に関する協定締結式(令和4年4月14日)

 

【県内初!長井市と信用金庫ネットワークが連携】

 

 長井市と城南信用金庫(川本恭治理事長、本店:東京都品川区)が事務局を務める「よい仕事おこしフェア実行委員会」の包括的連携に関する協定締結式が4月14日、市役所で行われました。「よい仕事おこしフェア実行委員会」とは、地域経済の活性化や地方創生を推進し、日本を明るく元気にする取り組みを目的として設立された団体で、全国249の信用金庫や地方自治体、大学、8,000社を超える全国の中小企業などが参画しています。今回の協定締結により、今後、同実行員会の有する全国ネットワークを活用しながら、地域産業の振興や課題解決、地方創生などの取り組みをより一層推進することが可能になります。

 

 締結式には、米沢信用金庫(加藤秀明理事長)、新庄信用金庫(井上洋一郎理事長)にもお越しいただき、川本恭治理事長は「緊密なネットワークを活用しながら長井産の特産品を開発することはもちろん、長井のすばらしさを全国にPRして地域社会の発展に少しでも力になれれば」と話し、市長は「お力添えいただきながら、長井を全国にPRして地域経済の活性化に取り組んでいきたい」と今後の抱負を語りました。

2022.04.15:[1ch 市長の動き]

【長井市】定例記者説明会(令和4年2月22日)

  • 【長井市】定例記者説明会(令和4年2月22日)

 定例記者説明会が2月22日、市役所庁議室で行われました。

2022.02.24:[1ch 市長の動き]

【長井市】公の施設の相互利用に関する協定締結式(令和4年2月21日)

  • 【長井市】公の施設の相互利用に関する協定締結式(令和4年2月21日)

 長井市は2月21日、小国町、白鷹町、飯豊町と公の施設の相互利用に関する連携協定を締結しました。

 この協定締結により、長井市の「長井市民文化会館」、小国町の「おぐに開発総合センター」、白鷹町の「文化交流センター」、飯豊町の「町民総合センター」の各文化施設において、今年の4月1日申請分から1市3町の住民や団体の皆さんが同じ条件で利用できるようになります。市長はあいさつの中で「利用目的に応じた施設の選択が可能になることで、より利便性が向上するとともに、利用者の増加により、各施設の稼働率と収益の向上や住民間の交流拡大、西置賜経済への波及効果につながり、1市3町の住民の皆さんの福祉向上が期待される」と話し、小国町長、白鷹町長、飯豊町長からも「お互いの規模、地域の特色を生かした相互利用をし、置賜全体で協力しながらまちづくりを進めていきたい」というあいさつをいただきました。

2022.02.24:[1ch 市長の動き]