長井バドミントンJ・S・C

▼若葉NO2

こんばんは。
ただいま夜中でございます。
若葉カップ第2弾を簡単に記載します。
京都に行って始めに感じたのは「暑い〜」でした。それもそのはず、気温37度です。体育館内は大体育館は冷房が入っているのですが、小体育館は暖房?付きで、40度を超えていたと思います。直接太陽に当たると皮膚が痛かったです。それほど暑かった。
開会に先立ち監督会議、組み合わせ決めが続きました。普段くじ運が悪い私でしたが、皆に褒められました。つまり大変良かったようでした。
開会式初日は女子だけの試合で男子は試合なしで少しゆっくりとさせていただきました。でも、次の日からの試合を考え、小学生の体を考えると非常に危険な気温です。そんな中での戦いは熾烈な戦いでした。当然それだけの気温のために食欲が出ず食事が摂れない、だるい、試合ができないとなります。水分の摂取の仕方の研究をする必要があると思いました。
※それよりも小体育館はクーラーボックスを持ち込みを許可すべきと思います。でないと命の危険を伴うと思いますので是非、ご検討いただければと要望したいです。
どんな条件下でも少しでも良いので食べること、これが大切なことになるようでした。栄養士の協力があれば常日頃からの食生活を通じた体力強化につながるような気がしました。子供達が練習している間にお父さんとお母さんに栄養指導してもらうなどできれば、なんて考えてしまいました。
食生活を通じた体力づくりも必要と思いました。
では、第3弾を近々載せます。
2006.08.09:高橋Kコーチ

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