長井バドミントンJ・S・C

▼山形県中学校総合体育大会の運営について

県中体連バドミントン競技での運営について、もっと選手及び応援者の健康管理を考えて、換気をするべきだと思います。今年一番ぐらいの暑さの中、体育館はおそらく38度、湿度もかなり高かったと思います。その中で最高のプレーをもとめても、集中力を維持する事は難しかったと思います。団体戦が長引いたのもわかりますが、なにかあってからでは遅いのです。運営側は選手の事を一番に考え、特に3年生は最後の大会になるのでベストな状態で、試合に臨めるようにしていただきたいと思います。

それから、監督会議の中で昨年サービスフォルトを取りすぎると、ある学校の監督さんからでたと言う事を聞いたのですが、それは、指導者として一番に選手に間違ったサービスを、直すことを教える事ではないでしょうか。確かに審判によって甘い審判、厳しい審判はいると思いますが、上位大会のことを考え、きちんとしたサービスを選手に教えることが大事ではないでしょうか。それと団体戦での事ですが、インターバルのとき監督、コーチ、もしくは控えの選手は、コートに二人しか入れないのですが、監督、控え選手すべてコートに入っている試合がありました。もっと、マナーをしっかり守り、お互いが気持ちのいい試合ができるよう心がけていただきたいものです。
2008.07.21:代表

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