長井バドミントンJ・S・C
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南のほうでは台風が大変な勢いで被害を大きくしているようですね。
こちらは何となく穏やかに過ぎています。 今日は午後から魚釣りをするつもりで出かけたのですが、何と餌が買えず、米沢まで買いに出かけました。そのために釣りをする時間が、1時間ほど短縮してしまいました。 時々強風が吹きウキが流されて引いているのかどうかの判別がつかず大変でしたが、夕方近くになり風もなくなり、小さい魚をいっぱい釣りました。 息子はフナを釣り上機嫌でした。 私は小さい小さい魚が餌を銜えて釣れてきました。(釣れたというのでしょうかねえ?)ということで、何となく肌がひりひりします。 昨日は午前中練習して午後からTASであったロボワンを見てきました。プラモデルの延長で行ってみたのですが、何とそんな考えは甘かったです。世の中の最新の技術を網羅して製作されいているのですね。凄いの一言です。 今日はゆっくりと風呂に入り早めに寝ましょう、と思っています。 みんなもね。 |
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土・日とN高に行ってきました。
ずっとノックしてきました。リアクションをしっかりして、シャトルに向かい、狙いを定めて打つ。打ったらホームポジションに戻るラケットもしっかり構える。 最初はゆっくりと正確に動く。そして正確に早く動き、打つようにする。 とにかく繰り返し繰り返し動く。どうしたら正確に動き打つことができるようになるか考える。 たまたま上手くいくことがある。それは100回に1回かもしれません。人によっては10回に1回?。人によっては1000回に1回?かもしれません。その人によってその確立に個人差があるのは仕方ありません。でも、繰り返すことによって上手くゆく確率が上がってゆくのです。ただ繰り返すだけでなく考えて。 繰り返し練習することの大切さは小学生も中学生も高校生も同じと思います。でも、小学生には小学生の基本があり、中学生には中学生の基本があり、高校生には高校生の基本があるのでは、と考えているところです。 では、目標を持って練習に取り組みましょう。 |
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昨日は鶴岡の小真木原体育館で第14回少年少女スポーツ交流大会バドミントン競技があり参加してきました。
2複1単の団体戦で学年は全く関係ありませんでした。男は4チームによるリーグ戦、女は3チームによるリーグ戦でした。決勝トーナメントとかはなかったのですが、各試合白熱した試合が繰り広げられました。参加チーム数は男子16チーム、女子17チームの参加がありました。 スタート時は少々肌寒い感じがしたのですが、1時間もしないうちに体育館内は応援しているだけで汗ばんでくるくらい暑くなってきました。 各試合についての感想ですが、(毎回同じ感想ばかりで申し訳ないのですが)ラケットは上げて構えてほしいということ、打ったら戻る、ということ、自分の狙いはどこか、どこを狙えば相手を崩せるか、狙って打つことができるか、など考えながら試合をしてほしいということです。ただ打っているだけでは上手になれないと思いますので、是非上手な人のプレーをみて学んでください。 昨日はみんな良く頑張りました。 応援に来てくれたお父さんお母さんありがとうございました。 |
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久しぶりに書き込みします。
大会の終了を見ないで途中で帰ったけれど、とても残念な大会だったなと思います。 開始前のミーティングで、鈴木先生は、「中体連も学校行事、すなわち授業と同じであるから、そうした意識を持って行動すること。」と話をしたと思います。試合中、線審をしている間、それ以外の時間、みんなはそうした意識を持って行動していただろうか。自分の姿を振り返って見て下さい。 また、今大会は団体が組めないため、個人戦だけだったけれど、ジュニアという一つのチームとして仲間意識が全く感じられなかったのは私だけでしょうか。声は出ない、気迫もない、励まし合うこともしない、楽しそうでもない。何を目標にしてバドミントンを続けているのでしょうか。羽根を打ちたいだけだったら、大人のサークルにでも入って楽しくやればよい。大会運営をしてくれた先生方は、みんなの姿を見てどのように感じただろうか。これまで先輩たちが苦労して築いてきたものが崩れてきているようで、とても心配です。一方で、観客が感嘆の声を上げるような高いレベルのプレーもあるのですから、残念でなりません。ジュニアで続ける意義、自分の目標について、改めて見つめ直してほしいと思います。また、今日の大会で県大会の切符を勝ち取った人は、負けた人の悔しい思いを背負って、県大会に臨んでほしいと思います。 追伸 審判団の皆さんもお疲れさまでした。これで新ルールはバッチリでしょうか。 |
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ひろおコーチ書き込みありがとうございました。
厳しいけれど、よく考えると当たり前のことですね。なぜ当たり前のことができないのか考えてほしいと思います。自信を持ってプレーしてほしいと思います。 最終目標はどこにあるのでしょうか?夢に向かって挑戦ですよ。夢を持ちましょう。全国大会で優勝できるのは、1人だけです。他の99.99999・・・・%の人、つまり優勝した選手以外は全員負けるのです。その中で何を得ようとしているのでしょうか?ジュニアの選手は今後相当期待できるのではないだろうかと予測しています。期待できる存在です。まずは元気出して頑張りましょう。 さて、今週の土曜日から月曜日まで東北大会が福島県で開催されます。 我が長井バドスポ少からも出場します。最後の追い込みで練習をしているところです。指導者とかOBの方々から協力をいただき試合をしていただきました。ラリーが続くと苦しいのですが、楽しいのです。ラリーの楽しみを得られるように頑張ってみましょう。 一部風邪が流行りそうなので体調管理はしっかりと、汗をかいたらすぐに来ているものを交換しよう。特に自宅に帰るまでの間、相当からだが冷えますので必ず着替えをしてから帰りましょう。 それからクールダウンをしっかりとしましょう。故障、怪我、風邪など引かぬようにしましょう。 |
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手投げノックなので肩・肘が痛くなります。一回の練習でいくら投げるのかな、と考えてみると凄い数を投げているよね。でも、今日の練習は腰痛で手投げできずにラケットを使ってノック上げました。ラケットを使っても腰痛酷く、バトンタッチしてしまいました。口を少しだけ動かしました。
今日は、最初、声も出ず、集合時間も守れず、注意を受けましたね。もっと自主的に行動してくださいね。時間を有効に使うために考えてくださいね。
でも、練習の後半は集中できてよかったと思います。
急に寒くなってきましたので、体調管理はしっかりやりましょうね。