長井バドミントンJ・S・C
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山形県小学生学年別バドミントン大会が開催され、長井バドミントンJSCの結果は、6年生ダブルス 横澤駿介・高橋 司組が3位、6年生女子ダブルス 安部沙希子・八木いぶ芽組が2位、5年生女子ダブルス 長谷川和音・舩山里穂組が2位、4年生男子ダブルス 高橋雅幸・菊地琢真組が優勝、4年生女子シングルス 鈴木彩代が3位でした。以上9名が9月17,18日の東北大会に出場します。頑張ってね。
2005.08.14:代表コメント(0)::[メモ/大会結果] |
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長井スポ少の皆様、スポ少のない日はどのような過ごし方をしていますか?
私はみんながどのようなすごし方をしているのか興味があります。 ゲーム、テレビ、キャッチボール、かなあ。 それともゴロゴロかな。 いや、ラケット振りでもしているかな。お父さんとかお母さんとかとシャトルを打っているかなあ。 でも、バドミントンって楽しいね。 Cクラスのみんなも、Bクラスのみんなも上手になってきていると思うよ。 先生たちの話を聞いて、実際にやってみて、できるかな。できないよね。そこでどうしたら上手にできるのか考えて、上手な人のプレーを見て真似をしてみよう。 上手な人のプレーを見ていると自分も上手にできるような気がします。その気が大切なんですね。 Jrにも凄く上手な選手がたくさんいますし、君たちの先輩で、昨年、今年と高校に入学した生徒たちも大活躍していますよね。そういう先輩たちのプレーもしっかり見ようね。自分が上手になるヒントが隠されているかもしれませんね。 最後に、スポ少のみんな、大きな声を出して元気よく練習しようよ。 |
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長井バドミントンスポ少の皆様へ。
今日の練習どうでしたか。 思っていたような練習できたかな。 私は、毎回練習に来るときには小さな目標をもって練習に望むと良いかな、と思っています。本当に小さな目標で良いと思います。 例えば、今日はクリヤーをしっかり奥まで返すようにしよう、とか、ヘアピンはネットの白帯の上、10センチ以上浮かないようにしようとか。 目標を持って練習するとそれができたときにうれしいし、楽しく練習できると思うよ。 最後に、「もっと大きな声を出して元気よく」ゆきましょう。 (「おばんかだ」とは、「こんばんは」と言う意味です) |
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長井バドミントンスポーツ少年団の皆様へ
今日の大会に出場した選手のみんな!試合の結果はどうだったかな? 試合には勝敗はつきものですが、その中でいろいろ気づいたことがあると思います。 え〜と、何から話をしようかなあ。 自分の中に強い自分と弱い自分がいるのではないかな・・・・・積極的な考えと消極的な考えがあるというのか、前向きの考えか、後ろ向きな考えというか・・・消極的な、そして後ろ向きな考えになるとミスが続くことが多くなるような気がします。 それを吹き飛ばす方法というのが「大きな声を出す」ということかな。 強い選手は声が大きいよね。体育館に響き渡るような声を出すよね。気づいたかな?そう強くなるためには大きな声を出すことです。 自分を奮い立たせよう!!! あと、試合をしていて応援してもらうと心強いよね。自分が試合していてドキドキしているときにチームメイトから応援してもらうと本当にうれしくなります。 だから自分が試合ないときにはチームメイトの応援をしよう!!! もうひとつ、ラインズマンとカウンターは審判に頼まれたときには快く引き受けましょう。試合に集中する力もつくと思います。 最後に、勝って喜んで、負けて泣くこともあると思いますが、試合をしていて良かったところと悪かったところがあると思うので、試合を振り返ることも大切と思います。次の練習に反映しましょう。 では、ゆっくりとお休みください。 ...続きを見る |
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