大東住宅株式会社/伊豆田直子
伊豆田 直子/レポート集
ペットにやさしい住まい、その2、ということで、その1はどこかといいますと、
「完成見学会にいってきました」の記事で、ペットも通れるドアを紹介していますので、そちらもぜひ御覧ください・・・ 先日、社内検査で伺った現場で、洗面脱衣室入口わきの壁に、不思議な開口部を発見。 聞いてみますと、ペットの猫用の入口で、洗面脱衣室の棚の下に、猫用トイレを設置するそうです。考えますね〜。 ![]() わが家でも猫を一匹飼っているのですが、猫トイレを置く場所というのは、実はなかなか悩む所。 人の目に触れるリビングは避けたいけれど、洗面脱衣室に置くと、ドアが閉まっている時はトイレにいけなくなってしまう・・・ そんなときは、こんな解決法もあるんだなぁと、勉強になりました。 |
先日、お客様と打合せ兼お食事とのことで、現場に程近い、松島は「双観山」
というお食事処に行きました。 ![]() 45号線を利府町から松島に入ってすぐの双観山を登ったところにあります。 近頃にしてはめずらしく、いいお天気のなか、階段を登っていくと、写真のような 素敵な風景が・・・ 店内も、風景を楽しみながら食事できるように、窓に面して長いカウンターがあります。カウンターというと、向こう側はお店のママ、というのが普通のお店ですが、こちらのお店は風景を相手にして時間を過ごせるように出来ているのですね〜 いつか私の家族も連れてきたいです。 S様、素敵なお店教えていただいて、ありがとうございました! |
今年の抱負を考える時期になってきました。
社員それぞれが考え、大きく書いて壁に掲げているものです。 ちなみに私の去年の抱負は「初志貫徹」、です。 抱負というほど大きなものではないのですが。 最近つくづく大事だなぁと感じるのは「メモをとること」。 年末、少し忙しくてメモをとることも忘れてしまっていることもあったのですが、 見事にメモをとっていなかった事が、頭からスッカリぬけていました・・・ 人間、苦手意識を持った対象にはメモを取る、文章化するという事にも、無意識で抵抗があるのかもしれません。 そこで踏みとどまってメモを取ることで、小さな一歩を踏み出したことになるのかもしれない・・・。 そんなことも踏まえつつ、今年の抱負を考えたいです。 |
冬はシーズンオフになるスポーツが多いですが、わが家では(というか特に私が)ついつい冬に観戦してしまうスポーツがあります。フィギュアスケートです。
こたつで暖まり、みかんを食べつつ、時々こけてしまう選手達にはらはらしながら、スケート鑑賞。 冬が来たなぁと感じます。 特に来年はバンクーバーオリンピックが控えているだけあって、世の中もなかなか 盛り上がってきてますね。 明日、12/25日からは、オリンピックの選考を兼ねる全日本選手権が始まります。 真央ちゃんは復活してくるのでしょうか?! 要チェックですね〜。 |
今週12日、13日に完成内覧会を予定している、T様邸のお宅を先週末、一足先に見学してきました。
玄関を入るとまず、和室につながる広い土間があり、これだけあれば屋内で園芸をしたり、いろいろ楽しめそうだな〜と思いました。 広いLDは、タタミコーナーや、蓄熱暖房を組み込んだカウンターがあり、居心地がよさそうです。 ↑写真のような壁厚収納や、収納用の棚が随所に配置してあり、 お施主様が「見せる収納」を考えるのが楽しみになってくるようなお宅でした。 他にも見どころいっぱいですので、今週末はぜひぜひお越しくださいね。 |
とある同窓の集いで、白石にいってきました。
翌日、メンバーの一人で、近くでりんご農家もしている人のお宅に行き、プチ「りんご狩り」をさせてもらいました。 ![]() 自宅の庭先にりんご園があるっていうのも素敵ですね〜。 都会にはない潤いを感じます。 その後、近くにあるという「材木岩」を観にいきました。 ![]() 材木岩のそばにある蕎麦屋でお昼に天ぷら蕎麦をいただいたんですが、地元で採れた山菜の天ぷら、おいしかったです。 その後、さらに「こだわりの大根」を作っている他のメンバーの家に行き、大根も頂いてしまいました。 すっかり「野菜・果物いただきの旅」という感じの週末でした。 |
まもりすまい保険…(財)住宅保証機構による住宅瑕疵担保保険です。
私がよく行く建築住宅センターさんがその窓口になっています。 こないだ受付でボーっと待ちながら、 ふと見ると、まもりすまい保険のキャラクター「まもりす」をあしらった、いろんな「まもりすまいグッズ」がありました。 ![]() ポケットティッシュ、シール、キーホルダー、そしてなんと缶入りの飴まであるんですね〜。 「ご自由にお持ちください」と書いてあったので、ジ〜っと見ていたら、 「どうぞ、お持ちください〜」とのことで、ありがたく頂いてしまいました。 そして、マイ朱肉に「まもりす」シールを貼ってまもりす化?してみました。 ![]() もし「私も”まもりすグッズ”が欲しい」という方がいたら、また行った時に もらってきますので、お声がけくださいね! |
先日、オーナーズ掲示板を拝見しましたら、私のスタッフレポートを見てくだっさた方のコメントがありました。ありがとうございました。これを励みにしてブログも更新していきたいです。
オーナーズの方々、ガーデニングがご趣味の方も多いようですね。ということで、私もガーデニング?ネタです。 土日の休みに庭の紅葉の伸びすぎた枝などをカットしました。 なので、紅葉狩り ならぬ 紅葉刈り?かな、と。 ![]() ついでに伸びすぎたアジサイも切ったのですが、翌日 母に 「切ったなら切ったって言ってよね。」 と言われてしまいました・・・。 無造作に切りすぎると、翌年花のつきが悪くなってしまうからだとは思うのですが、一応 本を見ながら切ったので・・・。 ちゃんとアジサイの花が咲いて、母に怒られずに済むかどうかは、来年の梅雨になるころ分かるでしょう。 ...もっと詳しく |
木々の葉もだいぶ色づいてきた今日この頃。
車を運転していても、すっかり秋だなぁと感じます。 上杉あたりを運転していたら、公園の紅葉が見ごろでした。 ![]() 赤や黄、様々な色の変化が美しいですね。 色といえば、時々 各市町村に地区計画の届出をするのですが、その物件の概要や、柵等の有無、外壁の色等を書面にそろえて提出しています。 この間も、とある市に いつものように「屋根:黒系、外壁:茶系」と大まかに記入して提出したら、 「色はマンセル表色系で記入してください」 「え・・・」 ![]() その市では、マンセル値で彩度・明度値の合計で10以下とすること、と決められていたのですね・・・。 ということで、資格の勉強以来ひさしぶりに、マンセル表色系のページを開くことになったのでした。 同じ色でも鮮やか過ぎたり、明るすぎたりということを防ぐためなのでしょうね。 ちなみにマンセル値は 色相 明度/彩度 であらわし、数値が高いほど、明るく 鮮やかです。 |
・・・といっても私はファンというより心の中で応援しているだけなのですが。
むしろ兄が熱心なファンで、今日も母に「お兄ちゃん今日も試合?」と聞くと、 「うん水戸行ってるらしいよ」とのこと。その今日の試合でJ1昇格が決まったそうです。しかし東京までなら普通に応援行っているらしい・・・。 私も一度だけベガルタの試合を見に行ったことがありますが、そのときはまだベガルタがJ1だった時代。連敗続きでひさしぶりに勝った試合で、ベガルタファンの熱心な応援に驚いた記憶があります。 あれから7季ぶりのJ1復帰。ずいぶん時間がかかったぶん、ファンの喜びは大きいでしょう。 ことしは、野球もサッカーも、仙台のスポーツは盛り上がりましたね〜。 来季もがんばって、仙台を盛り上げてほしいですね。 |
![]() 近頃は朝晩の冷えこみや、街路樹の紅葉にも秋が来たな〜と感じます。 道路わきのススキもすっかり秋の装いです。 最近は秋になると、ススキの他にも背の高い黄色い花が目立つなぁと思い調べてみると、セイタカアワダチソウという外来種だそうで、根に毒を持ち、周りの植物を枯らしながら勢力を広めている、とのこと。 外来種というのは、動物にしても植物にしても、生命力が強いものなのでしょうか。 ただこのセイタカアワダチソウ、繁茂しすぎてその土地の養分を取りつくしてしまうと、最後は自らの根の毒で枯れてしまうそうです。なんとも不思議な運命の花ですね。 野原をみてススキとこの花が競うように茂っている様子を見ると、なんとなくススキの方を応援したくなります。日本の秋というと、やっぱりススキ野原にトンボが飛んでいるイメージですからね。 |
今日はCS第1ステージの2戦目ですね・・・。
昨日の試合は私も途中からテレビで見たんですが、打線がすごかったですね。 楽天いつのまにあんなマシンガン打線になったのでしょうか? 今日はマー君。ガンバってほしいですね。 地元出身の小坂選手も、最近心の中で応援したりしています。 監督のノムさんも今年で最後。その花道を飾るCS。 いつも何かと話題を提供してくれていたノムさんですが、 来年はいないのかと思うと、すこし寂しくなりますね〜。 |
今日は、国見 O・T様邸の社内検査でした。
余談ですが、社内検査、略して「社検」と聞いて 最初は「車検」とカン違いし、「なぜ会社で車の検査を…?」 と不思議に思ったことがありました。 写真は 階段の壁にガラスブロックが入っている様子です。 壁の向こうは LDKになっていて、リビングのあかりがガラスブロックから 階段に伝わるようになっています。 ガラスブロックって、なんだか好きですね〜。 置いてあるだけで存在感あるような…。 ブックエンドにもなりそうですよね。 |
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場所は閑静な住宅街、土地の高さを測る道具等をセッティングしていると、お隣の
お子さんが
「ねぇねぇ何してるの?」
と、興味津々の様子。
私はどちらかというと、一見暗そうなタイプなので、あまり子供からは話しかけられないのですが、Yさんは老若男女、みんなから話しかけられやすい、とても
親しみやすいタイプ。
その坊やも、木の上によじ登って、こちらに「おーい!」と手を振ってきたり、
楽しそうに遊んでいました。
小さいお子さんにとって、となりで家が建つ様子を見るというのは、とても
面白い経験になるのかもしれませんね。
私も素敵な家になるよう、努めたいと思います。