おじいちゃん おばあちゃんに 感謝の気持ちをこめて お花を贈ろう!
花キューピットでは今年も特選アイテムをご用意しました。
おじいちゃん おばあちゃんを きっと笑顔にしてくれる お気に入りのアイテムがきっとあります。
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花キューピット秋の研修会を開催しました。
少しずつ秋の気配が感じられるようになりましたね。
花キューピット山形支部では恒例の秋の研修会を開催しました。
今回のテーマは“応用力”「空間をいかした商品制作」
デッサンや写真の撮り方なども含めた内容です。
県内各地のお花屋さんが集まり、和やかにはじまりました。
今回はこんな花材、グリ-ンをたくさんと存在感のある花です。
制作に入る前にじっくりとデッサン。
そして制作に入ります。
同じ花材を使用しても出来上がりはさまざま。いける人それぞれの個性や好みがでますね。
一本の枝、一枚の葉、一輪の花にじっくり向き合う貴重な時間。
出来上がったアレンジを見比べるのもまた勉強になります。
お客様から信頼される花キューピットであるために、私たちは知識と技術を養う研修会を行っています。
花キューピット山形支部では恒例の秋の研修会を開催しました。
今回のテーマは“応用力”「空間をいかした商品制作」
デッサンや写真の撮り方なども含めた内容です。
県内各地のお花屋さんが集まり、和やかにはじまりました。
今回はこんな花材、グリ-ンをたくさんと存在感のある花です。
制作に入る前にじっくりとデッサン。
そして制作に入ります。
同じ花材を使用しても出来上がりはさまざま。いける人それぞれの個性や好みがでますね。
一本の枝、一枚の葉、一輪の花にじっくり向き合う貴重な時間。
出来上がったアレンジを見比べるのもまた勉強になります。
お客様から信頼される花キューピットであるために、私たちは知識と技術を養う研修会を行っています。
青森県五所川原探訪
青年会議所の東北地区大会である東北青年フォーラムにいって参りました。
長井から車で6時間!(>_<) 遠い道のりも大竹君のおかげで楽しく感じました。
五所川原に入ると十三湖に直行、名物のしじみラーメンをいただきました。絶品です!
午後からの役員会議にオブザーブ。山形県内の理事長みなさまとご一緒させていただきました。会議では2014年の開催地として酒田JCさんが承認されました。酒田で開催されるフォーラムが今から楽しみです。
初日夜の食事は、居酒屋だだん。津軽三味線の生演奏を間近で体験。三味線の音色が体の芯に響きます!
おいしい地酒をいただいてしまい、くらくら&ぐうぐうな一夜でした。
二日目は式典前に行われたエクスカーションに参加。
まずは太宰治の生家、斜陽館を見学です。昔のままのたたずまい、そこに息づく当時の面影。考えてみれば長井にもたくさんありますね、歴史を伝えてくれる大切な建物が。
つづいては金木駅から会津鉄道に乗車です。冬のストーブ列車が有名で観光利用も多い鉄道。長井のフラワー長井線とのつながりも深い鉄道です。
鈴虫列車を運行中の車内では、“石炭クッキー”などの車内販売や、スコップ三味線の演奏などで盛り上がりました!
この列車は地元高校生が定期的に清掃活動を行っているそうで、とてもきれいで気持ち良く過ごせました。地域から愛されている列車なんですね。
式典までのわずかな時間を利用して、立佞武多の館を見学。立佞武多の巨大さにびっくりです!
今回の大会スローガンである「呼び覚ませ不撓不屈の魂!」、この地でなければ語れない、不撓不屈の精神をひしひしと感じました。
午後からはじまった式典、会長挨拶から続くセレモニーのあとはメインフォーラムⅠ「活力ある地域の再建に向けて」パネリストのひとり、弘前のヨン様こと李永俊教授の言葉が印象的でした。
その後のセミナーでは山形県の鶴岡JCさんの会員拡大についての事例が紹介されました。鶴岡JCの結城君が頑張っていました!
一般向けに大々的に開催された“地域活性東北のたからいち”には時間の関係上間に合いませんでしたが、その後同じ会場で行われた大懇親会には、8月から長井の新たな名物として商品化された「みそべこラスク」を持参して参加。
東北各地から参加された方々に振舞い、大変好評でした!
その後の2次会は、釣吉さんで。魚料理が絶品と地元の方に評判のお店で、かなり込み合ってましたが運よく座れ、ほややさんまの刺身、貝焼きにと堪能しましたぁ。
3日目の最終日にはフォーラムⅡ「みんなで描く!東北の未来」に参加。生まれ育った気仙沼を拠点に活動する熊谷育美さんの歌声はすばらしかったです。
来年は秋田大曲での開催です。なんとしても行きたいです!
大会終了後は立佞武多の館最上階のレストランで、雄大な岩木山を眺めながらの昼食。
名残り惜しく、五所川原を後にしました。
年に一度、東北各地を巡りながら開催されてきた東北青年フォーラム、時間を作るのは大変ですが思いきって足を運べば、そこでしか得られない体験や感動が必ずあるものです。
今回も“来て良かった”と思えるすばらしい大会でした。 板垣君、大竹君、連れてきてくれてありがとうございました。
長井から車で6時間!(>_<) 遠い道のりも大竹君のおかげで楽しく感じました。
五所川原に入ると十三湖に直行、名物のしじみラーメンをいただきました。絶品です!
午後からの役員会議にオブザーブ。山形県内の理事長みなさまとご一緒させていただきました。会議では2014年の開催地として酒田JCさんが承認されました。酒田で開催されるフォーラムが今から楽しみです。
初日夜の食事は、居酒屋だだん。津軽三味線の生演奏を間近で体験。三味線の音色が体の芯に響きます!
おいしい地酒をいただいてしまい、くらくら&ぐうぐうな一夜でした。
二日目は式典前に行われたエクスカーションに参加。
まずは太宰治の生家、斜陽館を見学です。昔のままのたたずまい、そこに息づく当時の面影。考えてみれば長井にもたくさんありますね、歴史を伝えてくれる大切な建物が。
つづいては金木駅から会津鉄道に乗車です。冬のストーブ列車が有名で観光利用も多い鉄道。長井のフラワー長井線とのつながりも深い鉄道です。
鈴虫列車を運行中の車内では、“石炭クッキー”などの車内販売や、スコップ三味線の演奏などで盛り上がりました!
この列車は地元高校生が定期的に清掃活動を行っているそうで、とてもきれいで気持ち良く過ごせました。地域から愛されている列車なんですね。
式典までのわずかな時間を利用して、立佞武多の館を見学。立佞武多の巨大さにびっくりです!
今回の大会スローガンである「呼び覚ませ不撓不屈の魂!」、この地でなければ語れない、不撓不屈の精神をひしひしと感じました。
午後からはじまった式典、会長挨拶から続くセレモニーのあとはメインフォーラムⅠ「活力ある地域の再建に向けて」パネリストのひとり、弘前のヨン様こと李永俊教授の言葉が印象的でした。
その後のセミナーでは山形県の鶴岡JCさんの会員拡大についての事例が紹介されました。鶴岡JCの結城君が頑張っていました!
一般向けに大々的に開催された“地域活性東北のたからいち”には時間の関係上間に合いませんでしたが、その後同じ会場で行われた大懇親会には、8月から長井の新たな名物として商品化された「みそべこラスク」を持参して参加。
東北各地から参加された方々に振舞い、大変好評でした!
その後の2次会は、釣吉さんで。魚料理が絶品と地元の方に評判のお店で、かなり込み合ってましたが運よく座れ、ほややさんまの刺身、貝焼きにと堪能しましたぁ。
3日目の最終日にはフォーラムⅡ「みんなで描く!東北の未来」に参加。生まれ育った気仙沼を拠点に活動する熊谷育美さんの歌声はすばらしかったです。
来年は秋田大曲での開催です。なんとしても行きたいです!
大会終了後は立佞武多の館最上階のレストランで、雄大な岩木山を眺めながらの昼食。
名残り惜しく、五所川原を後にしました。
年に一度、東北各地を巡りながら開催されてきた東北青年フォーラム、時間を作るのは大変ですが思いきって足を運べば、そこでしか得られない体験や感動が必ずあるものです。
今回も“来て良かった”と思えるすばらしい大会でした。 板垣君、大竹君、連れてきてくれてありがとうございました。