こちらはボランティアガイドさんに連れられて通りを歩いているときに遭遇。
「花のよこやま」さんです。
いっしょに歩いていた方々に「よこやま君!花屋さんだぞ!」と呼び止められ、
お店の窓ガラスには花キューピットの文字まであるではないですか!
おもわず扉を開けて、「こんにちわ。長井から来たよこやまです。」
ごあいさつ方々、話し込んでしまいました。
ガイドさんからは聞けない、当事者ならではのあんなことやこんなこと・・・
色々聞けて勉強になりました。
こんなめぐり合わせも、いいもんですよね!
HOME > 長井JC徒然日記
略して青団連。 素敵な会?!でした。
2月25日、長井市青年団体連絡協議会のちょっと遅めの新年会が行われました。
会の名称通り、若手を中心とした団体の交流会で
事務局を長井市教育委員会が担当している素敵な?会です。
例年多くの人で賑わうながい水まつりや黒獅子まつりの売店運営を
一手に引き受けています。
私は今回、青年会議所の代表として参加。
その他には、商工会議所青年部会、経和会、長井農研、農協青年部、
勤労センター利用者会など、それぞれの会の活動も違えば、
代表を務めている個人の職業もさまざまで、
新鮮な驚きと、出会いと、大変楽しい会になりました。
昨年の地域活性化事業「夢灯」を開催した際には、この会を通じて
長井農研の方をはじめ多くの方にお手伝いをいただきました。
その御礼とあわせて、「今年の夢灯でもよろしくお願いしますね!」と
PRして参りました。
会の名称通り、若手を中心とした団体の交流会で
事務局を長井市教育委員会が担当している素敵な?会です。
例年多くの人で賑わうながい水まつりや黒獅子まつりの売店運営を
一手に引き受けています。
私は今回、青年会議所の代表として参加。
その他には、商工会議所青年部会、経和会、長井農研、農協青年部、
勤労センター利用者会など、それぞれの会の活動も違えば、
代表を務めている個人の職業もさまざまで、
新鮮な驚きと、出会いと、大変楽しい会になりました。
昨年の地域活性化事業「夢灯」を開催した際には、この会を通じて
長井農研の方をはじめ多くの方にお手伝いをいただきました。
その御礼とあわせて、「今年の夢灯でもよろしくお願いしますね!」と
PRして参りました。
雪解けが待ち遠しくなりました。
山形ブロック協議会会長の第4エリア公式訪問が2月21日に行われました。
ここのところの好天でだいぶ雪解けの進んだ米沢での開催となりました。
ブロック会長公式訪問は、エリア内の青年会議所会員を対象として、
今年度日本青年会議所、東北地区協議会、山形ブロック協議会の
活動方針や事業計画などを説明・紹介するもので、
今回は第4エリアということで米沢、長井、南陽、高畠の青年会議所の
会員とブロック役員が出席しての説明会となりました。
例年同様のスタイルとは言うものの、
活動方針などの大半を説明する会長の“姿勢”が色濃く表れます。
出席した会員の多くは説明を聞く中で、荒井会長の誠実で真摯な姿、
今年度の活動にかける熱意を肌で実感できたのではないでしょうか。
それぞれの事業を担当する各委員長の意気込みも伝わったと思います。
4月24日には、全県一斉の協働運動「OMOYARIプロジェクト」が
開催されます。今年も一般参加を多く募った美化活動が行われます。
また毎年7月に開催される山形ブロックの会員大会が、
今年は南陽市で開催されます。
久方ぶりに第4エリアで開催されるということもあって、
私たちも全力で支援してまいります。
今回のようにエリア毎に公式訪問を行うことは、
それぞれの青年会議所から出向した会員で構成される山形ブロック協議会の
取り組みを身近に感じられるまたとない機会です。
今、それぞれが担当する事業の開催に向けて精力的に準備が進められています。
例年にない大雪に見舞われた今年、雪解けの春を迎える日が楽しみですね。
ここのところの好天でだいぶ雪解けの進んだ米沢での開催となりました。
ブロック会長公式訪問は、エリア内の青年会議所会員を対象として、
今年度日本青年会議所、東北地区協議会、山形ブロック協議会の
活動方針や事業計画などを説明・紹介するもので、
今回は第4エリアということで米沢、長井、南陽、高畠の青年会議所の
会員とブロック役員が出席しての説明会となりました。
例年同様のスタイルとは言うものの、
活動方針などの大半を説明する会長の“姿勢”が色濃く表れます。
出席した会員の多くは説明を聞く中で、荒井会長の誠実で真摯な姿、
今年度の活動にかける熱意を肌で実感できたのではないでしょうか。
それぞれの事業を担当する各委員長の意気込みも伝わったと思います。
4月24日には、全県一斉の協働運動「OMOYARIプロジェクト」が
開催されます。今年も一般参加を多く募った美化活動が行われます。
また毎年7月に開催される山形ブロックの会員大会が、
今年は南陽市で開催されます。
久方ぶりに第4エリアで開催されるということもあって、
私たちも全力で支援してまいります。
今回のようにエリア毎に公式訪問を行うことは、
それぞれの青年会議所から出向した会員で構成される山形ブロック協議会の
取り組みを身近に感じられるまたとない機会です。
今、それぞれが担当する事業の開催に向けて精力的に準備が進められています。
例年にない大雪に見舞われた今年、雪解けの春を迎える日が楽しみですね。
開催! 第1回4JC理事長会
置賜で活動する4つの青年会議所の理事長が集う会議が行われました。
年4回持ち回りでの開催で、今回は第1回目、高畠での開催となりました。
今回は近況報告と依頼事項が主な内容です。
米沢青年会議所では、今年創立50周年を迎え、
記念式典や記念事業の準備を慌ただしく進めているようです。
南陽青年会議所では、今年山形ブロック協議会の会員大会を主管するとあって
その準備とPRに忙しい毎日を送っているようでした。
また開催地の高畠青年会議所では、例年開催しているちょうちん祭りの
グレードアップ!を企画中で、参加する子ども達の思い出に残るものに
したいと意気込んでいます。
私ども長井青年会議所では、昨年45周年という節目を迎え、
青少年向けの講演会の開催や中学野球大会の主催、地域活性化事業「夢灯」の
開催など継続事業を発展させながら地域の魅力づくりに取り組むほか、
まちづくりを主体的に行う仲間づくりに力を入れていきます。
それぞれの地域で、活力ある元気なまちを創造すべく、
精力的に活動している青年会議所です。
会議のあとの懇親会では、さらに中身の濃い?熱い議論が続きました!
次回は6月ごろに南陽で開催です。今から楽しみですね。
年4回持ち回りでの開催で、今回は第1回目、高畠での開催となりました。
今回は近況報告と依頼事項が主な内容です。
米沢青年会議所では、今年創立50周年を迎え、
記念式典や記念事業の準備を慌ただしく進めているようです。
南陽青年会議所では、今年山形ブロック協議会の会員大会を主管するとあって
その準備とPRに忙しい毎日を送っているようでした。
また開催地の高畠青年会議所では、例年開催しているちょうちん祭りの
グレードアップ!を企画中で、参加する子ども達の思い出に残るものに
したいと意気込んでいます。
私ども長井青年会議所では、昨年45周年という節目を迎え、
青少年向けの講演会の開催や中学野球大会の主催、地域活性化事業「夢灯」の
開催など継続事業を発展させながら地域の魅力づくりに取り組むほか、
まちづくりを主体的に行う仲間づくりに力を入れていきます。
それぞれの地域で、活力ある元気なまちを創造すべく、
精力的に活動している青年会議所です。
会議のあとの懇親会では、さらに中身の濃い?熱い議論が続きました!
次回は6月ごろに南陽で開催です。今から楽しみですね。
いっしょに活動しませんか?
先日、会員拡大ミーティングが行われました。
これからの取り組みを加速させるためのキックオフ会議、
あるいは“気合い入れ”とも言えるものでしょうか。
毎年内容を新しくしながら活用している勧誘資料は
今回、私の似顔絵入りになりました。
( カッコ良すぎではないでしょうか? でも、うれしいですね )
こちらはJCそのものをPRするためのポスター。
まちの方が私たちの活動を目にする機会を
もっともっと増やして行こうという、
プロジェクトチームの熱意の表れです。
なりさわ議長とプロジェクトチームの皆さんがすすめているプロジェクト。
最高の気合い入れになったのではないでしょうか。
会員拡大とは単に会員を増やすことではなく、
いっしょに活動する仲間を、地域のために行動する仲間をつくることです。
一生に一度の出会い、生涯の友と呼べる仲間、
私はJCの活動の中で多くの仲間にめぐり合いました。
これは本当に幸せなことであり、有難いことです。
これからめぐり合う仲間との出会いを楽しみにしながら、
ひとり、またひとりと、このJCの活動を紹介していきたいと思います。
これからの取り組みを加速させるためのキックオフ会議、
あるいは“気合い入れ”とも言えるものでしょうか。
毎年内容を新しくしながら活用している勧誘資料は
今回、私の似顔絵入りになりました。
( カッコ良すぎではないでしょうか? でも、うれしいですね )
こちらはJCそのものをPRするためのポスター。
まちの方が私たちの活動を目にする機会を
もっともっと増やして行こうという、
プロジェクトチームの熱意の表れです。
なりさわ議長とプロジェクトチームの皆さんがすすめているプロジェクト。
最高の気合い入れになったのではないでしょうか。
会員拡大とは単に会員を増やすことではなく、
いっしょに活動する仲間を、地域のために行動する仲間をつくることです。
一生に一度の出会い、生涯の友と呼べる仲間、
私はJCの活動の中で多くの仲間にめぐり合いました。
これは本当に幸せなことであり、有難いことです。
これからめぐり合う仲間との出会いを楽しみにしながら、
ひとり、またひとりと、このJCの活動を紹介していきたいと思います。