3連休初日の10月8日、JC杯中学野球大会一年生大会を開催しました。
西置賜の6校が出場する一年生が主体となったチーム編成による交流戦です。
結果は優勝が長井南中学校、淳優勝が小国中学校。
勝敗はつきましたがいずれのチーム、どの選手も元気なプレーが光りました。
今後の成長に期待します!
HOME > 長井JC徒然日記
全国大会~名古屋での濃いぃ週末~
日本JCが毎年行ってきた全国大会、その60回目の節目の大会が名古屋で開催されました。
1日目の総会に出席するために山形新幹線の始発で出発、総会では日本JCの次年度理事候補者の承認などが行われました。
今回の目玉のひとつ、「地域活性たから市」。会場となったナゴヤドームにはマウンドにたくさんのブースが立ち並び、メンバーと多くの一般の方で賑わっていました。
2日目は国際会議場でフォーラムと各種のセミナーが開催。
特にメインフォーラムは興味深い講演と、その後のパネルディスカッションでした。
最終日の閉会式はナゴヤドームにて。
さすがはナゴヤドーム。15000人の参加者をあっさりと収容。
私達が座った席は観覧席。メインステージがネット越しにかすんで見えました・・・
3日間のスケジュールをすべて網羅した旅のしおり。
せっかくの旅を楽しんでもらおうという、飯鉢専務の真心がこもった力作で、大変重宝しました。
お世話になりました!
1日目の総会に出席するために山形新幹線の始発で出発、総会では日本JCの次年度理事候補者の承認などが行われました。
今回の目玉のひとつ、「地域活性たから市」。会場となったナゴヤドームにはマウンドにたくさんのブースが立ち並び、メンバーと多くの一般の方で賑わっていました。
2日目は国際会議場でフォーラムと各種のセミナーが開催。
特にメインフォーラムは興味深い講演と、その後のパネルディスカッションでした。
最終日の閉会式はナゴヤドームにて。
さすがはナゴヤドーム。15000人の参加者をあっさりと収容。
私達が座った席は観覧席。メインステージがネット越しにかすんで見えました・・・
3日間のスケジュールをすべて網羅した旅のしおり。
せっかくの旅を楽しんでもらおうという、飯鉢専務の真心がこもった力作で、大変重宝しました。
お世話になりました!
仙台にてボランティア研修会の打ち合わせ
10月16日に開催する、災害ボランティアセンター研修会。
この度の大震災を教訓として地域にしっかりと活かしていくために、今回経験したことを決して風化させないために、青年会議所が主体となり市や社協、NPOなど関連のある組織・団体のみならず、市民ボランティアの方も巻き込んでのセミナーの準備を進めています。
今回の講師としてお越しいただくのは今、宮城県の復旧・復興に向けて忙しい日々をおくられているひとり、宮城県社協の北川さんです。
県内各地の災害ボラセンを周り、連絡調整等を行っているお忙しい中お時間を頂戴して、打ち合わせをさせていただくために仙台市に向かいました。
今回のセミナーを担当する椎名委員長と井上副委員長、そして吉田副理事長といっしょに行ってきました。
打ち合わせは1時間少々。セミナーの内容にとどまらず、復旧・復興にむけた各地での取り組みが抱える問題なども、多くうかがうことができ、とても濃密な時間となりました。
これをしっかりと、今後のセミナーに活かしていけるものと思います。
この度の大震災を教訓として地域にしっかりと活かしていくために、今回経験したことを決して風化させないために、青年会議所が主体となり市や社協、NPOなど関連のある組織・団体のみならず、市民ボランティアの方も巻き込んでのセミナーの準備を進めています。
今回の講師としてお越しいただくのは今、宮城県の復旧・復興に向けて忙しい日々をおくられているひとり、宮城県社協の北川さんです。
県内各地の災害ボラセンを周り、連絡調整等を行っているお忙しい中お時間を頂戴して、打ち合わせをさせていただくために仙台市に向かいました。
今回のセミナーを担当する椎名委員長と井上副委員長、そして吉田副理事長といっしょに行ってきました。
打ち合わせは1時間少々。セミナーの内容にとどまらず、復旧・復興にむけた各地での取り組みが抱える問題なども、多くうかがうことができ、とても濃密な時間となりました。
これをしっかりと、今後のセミナーに活かしていけるものと思います。
“子守り”ではなく“子育て”を・・・横峯吉文氏講演会にて
本日、天童青年会議所が主催する「親を学ぶ講演会」に参加してきました。
講師には、その独創的な幼稚園教育で話題を集める横峯吉文氏。会場には子育て真っ最中であろう若いお母さん方で埋め尽くされていました。
講演がはじまるとすぐから会場のみなさんは、横峯氏の話すことひとつひとつに興味津津、聞き入っていました。
手をかけるのは2歳まで。“子守り”ではなく“子育て”を。
どうやって考えさせるかを考えるのが親。
人は自立するためのスイッチをいくつももっている、そのスイッチをひとつひとつ押して、自立に向かわせるのが親の役目。そしてそれは10歳までに終えること。
具体例を織り交ぜながらも考えさせられる、とても深い講演でした。
こちらは冒頭に行われた、この事業を企画・担当した仲野委員長による、主旨説明です。(ちょっとピンボケちゃいました)
理事長あいさつはなんとビデオメッセージ。映像とはいえその存在感はさすがです。
講師には、その独創的な幼稚園教育で話題を集める横峯吉文氏。会場には子育て真っ最中であろう若いお母さん方で埋め尽くされていました。
講演がはじまるとすぐから会場のみなさんは、横峯氏の話すことひとつひとつに興味津津、聞き入っていました。
手をかけるのは2歳まで。“子守り”ではなく“子育て”を。
どうやって考えさせるかを考えるのが親。
人は自立するためのスイッチをいくつももっている、そのスイッチをひとつひとつ押して、自立に向かわせるのが親の役目。そしてそれは10歳までに終えること。
具体例を織り交ぜながらも考えさせられる、とても深い講演でした。
こちらは冒頭に行われた、この事業を企画・担当した仲野委員長による、主旨説明です。(ちょっとピンボケちゃいました)
理事長あいさつはなんとビデオメッセージ。映像とはいえその存在感はさすがです。