TUAD blog/美術館大学構想

▼『Im here.2006-リアルはどこだ-』展 ギャラリートーク+舞踏公演

■写真上:岩本あきかずさんの作品ブースでのトーク風景。左から、私・宮本、橋本ダイスケさん、小林和彦さん、坂田啓一郎さん、岩本あきかずさん、鈴木伸さん、山崎環さん。
■写真下:舞踏家・森繁哉氏(東北文化研究センター教授)によるパフォーマンス。『カフカ・掟の門』と題した即興的な舞踏を、坂田さんの彫刻作品の周りで踊りました。
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先週末の土曜日に『I'm here.2006』展のレセプションが開催され、午後2:00からのギャラリー・トークおよびダンスパフォーマンスのプログラムには、教職員、卒業生、在学生の他、仙台美術研究所の生徒さんたちなど、約150名の関係者が集まり、若いアーティストをとりまく環境について語り合いました。
内容の詳細は、追ってレポートいたします。取り急ぎ、写真のみUPしておきます。


画像 ( )
2006.09.25:miyamoto

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