TUAD blog/美術館大学構想
▼『作座考』出品作家+関係者のポートレート
■写真上:出品作家および展覧会スタッフ
左から、和太教授(陶芸)、降旗教授(プロダクト)、尾崎くん(竹内研の院生)、酒井さん(構想室スタッフ)、加藤事務長(構想室)、竹内助教授(建築)、宮本学芸員(構想室)、佐々木講師(陶芸)、小林教授(漆芸)、金子助教授(金工)、水上助教授(漆芸)
■写真下:内覧会直前の会場風景
佐々木理知作品ブースから金子透ブース(右奥)と降旗英史ブース(中央奥)を眺める
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前回に引き続き『作座考-BANDED BLUE2・東北芸術工科大学の7作家-』展の様子をお伝えします。
写真は内覧会直前に展示作業を終え、ホッとした関係者一同。
囲んでいるのは、畳代にエンコ板を張った、竹内助教授デザインの特注台で、出品作家がそれぞれに自作の茶道具を持ち寄り展示しました。
なお、ここには写っていませんが、鶴岡側の学芸部のお2人・那須孝幸さん、山岸早苗さんをはじめ、アートフォーラムの皆さんのきめ細やかなサポートをいただきました。
山岸さんは本学美術史・文化財保存修復学科の卒業生です。
上下とも法人本部の中嶋健治さんの撮影。
画像 (小 中 大)
2006.06.28:miyamoto
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