TUAD blog/美術館大学構想
▼水岸
木橇を引くお父さんの姿も、祭りの声も、いとこのお兄ちゃんの小さい頃の姿とか...ちびちゃんの記憶にない思い出としても、親族の結束や大事にされていたことに気付くきっかけとして、どこかに積もっているはずですよね。
(アルバムに写真が沢山残っていつつ、「貴方、そこに行ったのよ!」といわれても本人は「?」..というのは、長女・長男によくあります!)
●2007.09.19
●タケタ
●編集
→コメントを書く
⇒記事へ
⇒HOME
museum
powered by samidare