TUAD blog/美術館大学構想
▼定期的に見ている者のひとりです!
この度の卒展では、作り手であるという存在以上に、スリリングな経験が出来たと思っています。そして、校内を誰よりも奔走し、掛け橋になってくださった宮本さんのエネルギーの源は一体何なのでしょう。いつも気になります。
これからは、何をするかももちろんですが、誰とするかが重要だと思いました。自らの意志で苦労を買ってでた、ディレクターズのみなさんの卒展運営に関わった時間が、これからの出来事に実りをもたらすものであるよう願っています。
●2007.03.03
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