株式会社丸俊|佐藤常義プロフィールサイト

▼あれから一年セシウム

      雨で流れ川から海へ( ̄▽ ̄;)

放射性物質は地上にも大量に降り、雨などによって土砂と一緒に

川などに流出し続けています。

福島県内の川を調査した結果、一キロ当りのセシウム137は、

河川水は最大2,0ベクレルと低かったが、川底の泥は最大

15000ベクレル、濁った水の中の細かい砂は最大24000ベクレルで

高濃度と判明されました。

この砂と泥が海に流れ始めているらしいです、これから海の生き物達は、

どうなるのでしょうか

         がんばっぺ福島

  






2012.03.09:mt-sato

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