株式会社丸俊|佐藤常義プロフィールサイト
▼セシュウム第五段
稲の作付け問題。
汚染米を絶対にだしたくない、少しでも出れば県内他地区
( 例えば会津 ) の米に影響を及ぼす事を心配している。
風評被害は既に県全体に及んでいるが、作付けしないことによって
起きる問題点の方が大きい。(保証、次年度の作付など)
国から作付け制限の対象となる田については、セシュウムの
吸い上げ条件を探るために作付けし、収穫した米については、
厳重な検査を行い、正常であっても出荷しないことも止むを得ない。
とにかく、作付け制限だけはさけたい。
どうすれば良いのでしょう(^o^;)
2012.02.24:mt-sato
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