最上満氏(もがみみつうじ)

 生年不明~明応三年(1494)

 最上家7代当主。最上家3代当主・最上満直の二男である中野満基の子。文明十二年(1480)従兄弟である最上義秋が跡継ぎのないまま死去したため、最上家の家督を継いで山形城主となる。山形城主となったのちも中野と山形の両方を領していたと伝わる。菩提寺は不詳。中野の国成寺(または国盛寺)に葬ったと伝わるが、この寺は現存していない。

2016.03.19:mogapro:[ ◎最上家歴代当主 ]