松尾姫(まつおひめ)

 天正六年(1578)~慶長十一年(1606)

 最上義光の長女。義光に対抗していた国人領主連合「天童八楯」の有力武将であった野辺沢満延を懐柔するため、その嫡子又五郎と婚約することとなる。これにより、満延は義光に味方するようになったため天童八楯は瓦解した。のちに野辺沢康満(又五郎)と正式に夫婦となるも、29歳の若さで亡くなったという。

2016.02.02:mogapro:[ ○息子・娘 ]