受け持たせていただいてから、患者さんはほとんど発語が見られず、うなずく様子もない
状態で全然コミュニケーションを行える状態ではなかったが、徐々に状態の改善に伴い発
語量が増えていき、私の名前を呼んでくれたり、昼食の味について話してくれるようにな
り、患者さんの回復していく日々の変化を見ることができたため、最も印象に残った。
*太田先生を間近で見れたことがとてもうれしかった。
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