ミズセイホーム ｜ 岩手県矢巾町 株式会社水清建設
１０月２６日（土）オープンギャラリー（とくとく振興会主催）にて
ハロウィンイベントを開催しました。 心配していた台風もどこかへ。 園児から小学５年生までの子供たちが１８人集まりました。 ハロウィンの説明を受け、いざ トリックオアトリート！  近隣の６つお店をまわりました。  車を運転する人や歩いている人たちが微笑ましく見つめます。 さて、ギャラリーに戻ると  出発前に撮った写真が木になっているではないですか。 参加者が自分の写真を木から取ります。 その写真を使ってスクラップブッキング開始です。  見本を見ながら、それぞれの感性で仕上げていきます。  最後はあったかいおしることコーヒーが振る舞われました。 子供たちから「とてもおもしろかったよ！」と素直な感想をもらいました。 いえいえ、こちらも楽しんでもらってよかったです。 |
雫石町山林の伐採現場や木材加工工場、施工中の「築百年住宅古材再生住宅」を巡り、県産材が生まれてから家になるまでを見学します。
開催日時／平成21年11月7日 9時〜16時３０分 集合場所／��9時・・・・・・・・・・ 水清建設前 ��9時20分・・・・・・ 盛岡市役所都南支所前 ��9時40分・・・・・・ 盛岡駅西口マリオス前 参加費／大人500円、小学生以下300円（昼食代含む） 定員／40名 申込締切／11月2日まで ※ランチ・・・小岩井農場まきば園内レストラン （お子様にはお子様ランチをご用意） ふだん見られない製材・施工現場をみる良い機会です。 どんな木がどんな過程を経て住宅に使用されるのかを、是非ごらんください。 森林資源に恵まれた岩手に暮らす私達です。 身近な「家」から地産地消について学んでみませんか？ 皆様の参加おまちしております。 申込・お問合せは いわて建設業*林業架け橋協議会事務局 （水清建設内）019-697-2318まで |
１月１５日（土）１６日（日）開催
矢巾町藤沢 「地産地消の家」完成見学会場にて （県内１４会場で開催する期間は1/15〜2/27までですが、ミズセイホームの開催期間は上記２日間です） 東北電力が事務局となって開催する、岩手県内一斉体感会の１４会場の１つとして、ミズセイホームの地産地消の家が選ばれました。  ヒートポンプ電化住宅とは 給湯にエコキュート、暖房にヒートポンプ暖房を採用した新たなオール電化住宅が 「ヒートポンプ電化住宅」です。 環境に優しく、省エネに優れた住宅として東北電力に認められました。 ご来場者プレゼントとして 「石鍋シェフレンジ万能スチーマー」をプレゼント また、アンケートにお答えの方１００名様に逸品グルメのプレゼントがあります。 一例として、 ・江刺金札米ひとめぼれ ・大船渡産活ほたて ・一関のソーセージ詰め合わせ などなどほかにもおいしそうなグルメがたくさん。 最新のオール電化住宅を体感して、おいしいグルメをゲットしてください。 |
国土交通省が支援する、
【建設企業の連携によるフロンティア事業】 というものがあります。 フロンティア事業とは？↓ 「人材を新たに雇用し、他社と協力して、成長が見込まれる分野を新規開拓しよう！」 と取り組む建設会社に対し、必要経費を国土交通省が助成しますよ〜、という事業です。 “成長が見込まれる分野”をそれぞれが提案・応募し、国土交通省により選定されます。 非常に簡単に説明しましたが… 提案するだけでも色々と条件があったり、採用に至ってはとても高いハードルがあります。 そんなフロンティア事業、 全国で251件の応募があった中から91件が採択され、 弊社の提案も見事採択されました。 弊社提案はこちら↓ 「“木のトレーサビリティ”を組合せた “いわて型木質資源オープンリサイクル”の事業化」 ◎建設業の技術・ﾉｳﾊｳを活かし、間伐作業の促進や林業施業の効率性を実現し、 山林から住宅につながる｢木のﾄﾚｰｻﾋﾞﾘﾃｨ｣を組み合わせた建築用材などへの 木質資源のｵｰﾌﾟﾝﾘｻｲｸﾙにより事業化を実現する。 http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo14_hh_000202.html |
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木質バイオマスエネルギーを活用しよう。
薪や木質ペレットは、 森林の環境を守るために間伐した木材から作る木質バイオマスエネルギーです。 『環境負荷の少ない循環型エネルギー』として注目されています。 木質ペレットは、 オガクズや木の皮を接着剤を使わずに圧縮して作る100％樹木の固形燃料です。 木質ペレットには「ホワイト」「全木」「バーク」の3種類があります。 木の屑などを固めて作った直径5ミリ程度、 長さが3センチ程の小さな棒状の塊で、 これがペレットストーブの燃料となります。 1kgのペレットで約1時間ほど燃焼します。  原料に使用する木の部位によって、単価や発熱量が違います。 また、ストーブによって使用できる燃料が変わってきます。  薪の種類も様々で、木の種類によって燃え方や煙の量も違います。例えば、アカマツなどはヤニが多く含まれているために煙突の内部に付着してしまうのでお勧めしません。 ブナは火持ちも良くじわじわと燃える薪です。コナラは割り易くパチパチという音と良い香りもする薪です。
クラフトマンの紹介  鉄のふるさと釜石で産まれたペレットストーブ「クラフトマン」。燃料はペレットと薪の両方が使用できる優れもので、電気は一切使わずに済むタイプです。原油価格が高騰する中、灯油の節約に直接つながるのはもちろん、なにより暖かい。しかも、ストーブ本体の下部分にある灰受けボックスをオーブンとしても利用できます。 機能だけではなく、オレンジ色に光る柔らかな炎を眺めていると体だけでなく、心と家族まで暖めてくれるはずです。 →構造とペレット燃焼の仕組み →クラフトマン・ストーブオフィシャルサイト ペレットストーブの特徴 1. らくらく簡単操作（温度調節可能）2. 燃料の取り扱いが容易 3. 薪ストーブのように煙が出ない 4. 灰の量が少ない 5. 安全設計 6. 自然環境にやさしい 7. 廃棄物ゼロ構想（資源循環） ペレットストーブのメリット 1. 実際の炎を見ながら生活ができる2. 遠赤外線の為、体の芯まで暖まる 3. 化石燃料と違い、目･鼻･皮膚に刺激が少ない 4. インテリア性に優れているので個性ある空間が演出できる 施工事例  ※左から、外観、内観、そしてペレットの様子です。 →ペレットストーブを選んだお客様の声 |
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10月26日（土）１３：３０〜ハロウィンイベントを開催します。
（詳細は上記ＰＤＦをダウンロードしてね）
仮装してお店をまわり、お菓子をもらっちゃおう！！
申し込み先はこちらへhttps://ssl.samidare.jp/enterpriz/p/contact/?m=mizusei