ミズセイホーム | 岩手県矢巾町 株式会社水清建設

「ペレットストーブを置いたのですが、家全体がこれ1台で充分な暖かさです。
新居は解体した古い我が家の柱や梁と、岩手の木を使って建ててもらいました。新しい木と思い出の古材が調和していて、とても落ち着きます。いろいろな要望にも対応していただき、安心した家づくりができたと思っています。」


施工事例はコチラから
「用地移転の期限が迫ったなかでの家づくりでしたが、きちんと対応してくれたことに感謝しています。広いリビングや天然無垢材のフローリングは非常に快適です。」




施工事例はコチラから
難しいと思っていた家づくりでしたが、丁寧な説明と細かい気配りをして頂き、安心して家づくりに臨むことができました。限られた予算の中で、色々な要望にも応えていただき、リラックスできる居心地の良い我が家となりました。思い返せば、地鎮祭から引渡式、まさかのサプライズまで!!すべてが思い出深い楽しい家づくりでした。担当営業さんはじめ、親身になって相談にのって下さったミズセイの皆様、本当にありがとうございました。



→施工事例はコチラから
「県産材の家は高くつくと思っていたから、予算内に収まってびっくり!。岩手で育った木を使った家だから、安心だし愛着を感じます、『地産地消の家』って地域や地球のためにいいことのようで、なんだかうれしいですね。」(夫)

「玄関の中にスキーもロードバイクもCDも漫画もぜーんぶ収納できて良かったね。お風呂も広いし、トイレが2階にもあるから老後も安心。それにキッチン色が可愛い!見ているだけで満足!料理の腕をふるわなくっちゃ!」(妻)


施工事例はコチラから
断熱、外観、構造全てにこだわりがあり、思い描いた通りに完成させて頂き、誠にありがとうございます。特には、洗濯物について、洗う・干す・片すを一まとめにしたスペースは、妻も私も?満足をしております。
タイル、クロス、照明全て満足させていただいております。予算も厳しい中、色々と工夫していただきありがとうございました。





→施工事例はコチラから
湿気対策と通気工法

湿気対策の中とくに重要なのが、壁体内結露の防止です。壁体内結露とは、室内外の温度差によって生じる湿気で、木造住宅を劣化させる大きな原因のひとつです。そこで、外壁内側に高性能な透湿防水シートを張り、さらにその外側に通気層を設ける通気工法を採用。壁体内を風通しのよい状態に保ち、軒天部からつねに湿気を放出することで結露の発生を防いでいます。
湿気がこもりやすい床下への対策として、通常の床下換気口の1.5倍〜2倍の換気能力をもつ基礎全周換気工法により、高い通気性を確保しています。また、基礎パッキンを取り付けることで、床下の乾燥状態を維持し、腐朽菌の発生を未然に防止。断熱材の中の湿気も排出し、断熱材の働きを助けるとともに、基礎の耐力も向上します。



高断熱

夏の熱気、冬の冷気を遮断するために、外壁、天井、床下などを高密度断熱材で包み込み、すぐれた断熱性を確保しています。暑さ寒さを寄せつけず、冷暖房効率も向上。部屋ごとの温度の偏りも少なく、急激な温度変化を防ぎます。さらに、一般的な木造住宅において、熱ロスの約35%を占めるといわれる窓にはペアガラスサッシを採用。2枚のガラスとガラスの間の空気層で熱を遮断し、断熱性はもちろん防露、防音にも効果を発揮します。



計画換気システム高気密住宅では、換気はたいへん重要です。24時間計画換気システムは、屋外から新鮮な空気を取り込み、約2時間に1回の割合で家中の空気を入れ替えて、二酸化炭素や生活臭気などを強制的に屋外へ排出。さらに、カビ・ダニ・ハウスダストも効率的に排除し、室内の空気をつねにクリーンで新鮮に保ちます。
シックハウス対策

住宅建材に含まれるホルムアルデヒドなどの化学物質(XOC=揮発性有機化合物)が原因といわれるシックハウス症候群。ミズセイホームは、VOCの放出量がゼロもしくは極めて少ないとされる、日本工業規格(JIS)、日本農林規格(JAS)で最高水準のF☆☆☆☆(エフ・フォースターズ)建材を標準仕様としています。また、壁紙の接着にはゼロホルマリン接着剤を、壁紙も安全性の高いSV規格を採用。住宅品質確保促進法に基づく住宅性能表示制度において、ホルムアルデヒド対策の最高等級となっています。