ごいっしょに！　みんな農園の暮らし

これ読んで、小学生の頃寒い冬の朝、母に「雪だよっ！」って起こされて雨戸開けたら、ただ霜が降りてただけだった…って言うシーンを思い出しました。
季節も、つるものも、全然違うのですが…(~_~;)
当時東京の子どもには「雪が積もる」＝大好物でしたから。
好物でつるのは、有りだと思います。でもうちの母罪深いですよね、つったものは無かったんですから・・・。

山形で育つ子には、冬の朝、「雪だよっ！」は無効なのでしょか(・・?…季節はずれでスミマセン。

げげ！
わたくし、自分のブログを一週間以上、見ていなかったのね。が～ん。失礼しました。
我が家の場合、冬の朝の「雪だよっ！」は有効でした。ブルーベリーが見えなくたったよ、とか、小屋の屋根と地面の雪がくっついたよ、とか、降雪や積雪の状況が毎日違うのが三歳児には面白かったようです。
僕も東京に住んでいた小学六年生のとき、20cm以上の積雪があり、猪島くんという友達と外で遊びまくって、両足首が凍傷になったことがありました。
子どものころって、結構極限状況が大好きだった気がします。