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事業内容

1.グローバルヒューマンアカデミー(GHA)の企画運営


グローバルヒューマンアカデミー(GHA)は
 ・中小企業の存続と発展を人材育成面で支援します。 
 ・若者のグローバル志向を醸成しながら研修の場を確保し、且つ就職活動を支援します。


グローバルヒューマンアカデミー(GHA)の事業キーワードは次の3点です。

1.起業力養成・研修教育
    起業力養成並びに中小企業の存続と発展の基盤となる社員教育

2.留学・海外生活経験
    グローバル人材を育成するための留学と海外体験のコーディネート

3.就活支援
    若者の就職活動支援
 

2.研修・教育・人材育成
  • エンプロイアビリテイ向上研修
  • コミュニケーション力向上研修
  • 接客・接遇力向上研修
  • マナー研修
  • モチベーション向上研修
  • 営業力向上研修
  • 起業力養成

3.人材紹介
  • 新卒者の就活支援
  • 第2新卒者の就活支援
  • マネージャ―(中間管理職)の転職支援
  • 留学生の就活支援

※グローバルヒューマンアカデミー(GHA)は、株式会社メルサの研修教育・人材紹介事業部門の充実を目指し、平成24年にスタートした事業です。
2014.01.14:[事業内容]

フライナッチのサービス道新入社員

フライナッチ新入社員研修モデルコース「コミュニケーションを向上させる」

【研修の背景】
かつての新入社員には、終身雇用、年功序列を基盤とした、自らのキャリアを考える上で一つの答えがありました。大手企業に就職できれば、定年まで年を追うごとに賃金が上がり、生涯仕事にあぶれることがないという答えです。しかし、終身雇用も年功序列賃金体系も崩れ去り、これからの新入社員教育は、キャリアを考える上で答えのない時代を迎えています。
 
終身雇用、年功序列という過去の日本的雇用慣行の時代では、多くの企業が新入社員の育成に積極的でした。上司が新入社員に対し仕事上のアドバイスや指導を手厚く行っていたのです。しかし現代は、キャリアについて誰も答えがわからず会社や上司も新入社員を育てる余裕がないのです。その弊害も現れています。
日本マクドナルドは2012年1月から、定年制を復活させました。定年制の廃止は、ベテラン社員の経験やノウハウ、スキルが活かされるメリットがあるものの、経験豊かなベテラン社員が自身の成果をあげることを優先してしまい、若手社員の育成が疎かになってしまったという反省点に至ったのです。ベテラン社員のもつノウハウなどの若手社員への伝承がうまく進まず、若手育成のために定年制を復活させたということのようです。
 
 この事例は非常に珍しいケースですが、ここで注目すべきことは、多くの企業では、新入社員への指導どころか、既存(先輩)社員が自分の生き残りに必須であるという現実です。現代の人材育成の盲点ともいえる、終身雇用、年功序列賃金体系崩壊の弊害を踏まえたうえで、新入社員教育を施す必要があります。
 
【研修手段とその狙い】
 フライナッチ新入社員研修は、マナーとDiSCを合体させた研修を基盤としています。先輩社員(上司)と新入社員の円滑なコミュニケーション手法を学び、即戦力の基盤となるコミュニケーション力を向上させます。コミュニケーションには、単に自ら発信し他の人の意見に耳を傾けること以上のことがあります。もし、真のコミュニケーションを望むのなら、相手のものの考え方を深く理解することが必要になります。つまり、相手のもつ偏見、特異性、言葉で表現されない感情、考え方思い込み、など全てのことです。実際には、それは不可能なことのように思えます。しかし、この真のコミュニケーションを可能にするために「マナー研修と合体したDiSC」は、基本的なレベルで人々がお互いを理解するためのツールとして貢献しています。
 
このコースでは、新入社員が先輩社員や上司をどのように解釈するのか、逆に、先輩社員や上司が自分の行動をどのように見ているかを学びます。その結果、一緒に働く人のニーズをありのままに理解することができるようになります。





新入社員を即戦力にするためのグループカルチャー



新入社員を戦力とするためには、新入社員が、自社(所属チーム)の行動スタイルやカルチャーにいち早く溶け込むことが求められます。なぜならば自社(所属チーム)が、独自のスタイルやカルチャーを創り上げているからです。自社(所属チーム)のグループカルチャーが、各社員の行動、態度、満足度に大きな影響を及ぼしています。フライナッチ新入社員教育研修では、新入社員が所属するチームのグループカルチャー診断をお勧めしています。チーム内に存在する様々な人間関係スタイルをより良く理解し、チームメンバー間の違いを比較しながら、各スタイルがより効果的になって、チームの協働とまとまりを促進するためにはどうすればよいかを考えるきっかけを与えます。

 
 




事例・ある職場の営業チームに配属された新入社員の効果的な育成法


2014.01.14:

シニアサービススタッフ育成のJOF研修

シニア顧客の開拓にはサービススタッフもシニアの採用が効果的です。
シニアスタッフと若年スタッフを比較した場合、判断力やサービススピードに大きなギャップがあります。しかしながら、シニアスタッフと若年層スタッフのサービス能力を同等に見ているケースが見受けられます。結果として、シニアスタッフの有効活用にいたっておらず、顧客(売上)を逃してしまっています。

シニア富裕層の顧客開拓で売り上げを伸ばすには



 
接客訓練を受けたシニアのサービススタッフが有効です。


シニアの接客スタッフは、スピードで劣る反面じっくりと時間をかけ、会話をしながら信頼関係を構築し高額商品を販売していく接客サービスに向いています。逆にこれらは若年層のスタッフが苦手としている接客かもしれません。シニアスタッフは経験が豊で、同世代(団塊世代等)顧客との相性がよいため、シニア層を新たに採用し、接客サービス研修を行い、優秀なシニアスタッフ育成で売り上げを伸ばそうとする企業が増えてきました。
 

シニア富裕層を相手にするシニアスタッフ育成には
マナー研修が欠かせません。

 

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2014.01.14:

脳夢遺伝子スイッチオンプロジェクトの流れ

脳夢遺伝子スイッチオンプロジェクトの流れ起業家育成 就活支援 脳夢起業カレッジ ナッチの進路カレッジ FGブレスト脳夢起業思考 FGブレスト脳夢起業思考 WEB就職支援センター DJM就活支援システム 就活・マナーセミナー 就活・マナーセミナー
2014.01.14:

Web就職支援センター

※WEB就職支援センターの機能は、システム変更に伴い、地方共創ビレッジのfacebookグループ「ビレッジ交流」で事業展開致します 

 

次の関連サイトもご覧ください ⇒ こちら

 

 

就活中はもちろんのこと

卒業後の(25才以下)


未就職者にも対応するのが


WEB職業支援センターです。

WEB就職支援センターとは、GHAが独自に開設する「facebookの非公開(秘密)グループ」です。

「facebookの非公開(秘密)グループ」へ参加できる年齢基準は「18歳から25歳まで」の方です。

新卒予定者はもちろんのこと、第2新卒、新卒後ミスマッチでリタイアした方でもご利用いただけるのが特徴です。「facebookの非公開(秘密)グループ」内で就活者同士が交流(悩み投稿・励まし投稿・経験談投稿)します。さらに、就活者のアドバイザー的立場で、GHAの学院長、GHAの開設者他、GHAが認定した様々なアドバイザーがfacebook「WEB職業支援センナー」に介在し就業へと導きます。(但し、就職のマッチングを保障するものではありません)。

WEB職業支援センターはWEBをベースとして就活支援を行いますが、研修会、交流会、進路指導コンサルティング等、リアルでも就活支援をおこないます。その日程や内容についてはその都度「facebookの非公開(秘密)グループ」内で告知します。

 

就活者の就業を支援するfacebookグループ

就活者同士が投稿内容を建設的に共有し、且つ、アドバイザーがコメント!

 


 

 

 

2014.01.10:melsa-gha:[Web就職支援センター]