昨年に引き続き当センターに探究活動の一環として県内の高校生が取材に来てくれました。
「子どもの医療費」の関心から医療的ケアを必要とするお子さんがいることを知ったそうです。当センターの成り立ちや取り組みや、ソーシャルワーカーの支援など幅広い質問がありました。
「知りたい」気持ちは学びを主体的にさせ、「もっと知りたい!」に結びつきます。自分自身が生活している地域に目を向ける機会でもあるかもしれません。
スタッフもハッとするようなたくさんの「気づき」が、社会や未来を変えていくきっかけとなることを思い描いて共に学ぶ気持ちでお話しさせていただきました。
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