HOME > お知らせ

2024年11月2日(土)/庄内地域での研修会のご報告

  • 2024年11月2日(土)/庄内地域での研修会のご報告
  • 2024年11月2日(土)/庄内地域での研修会のご報告
  • 2024年11月2日(土)/庄内地域での研修会のご報告

昨年に引き続き、今年も庄内地域で手技の研修会を開催しました。

「万一の場合」を想定した緊急時対応シュミレーションでは、各職種が連携してどのように声をかけ、そして行動するかを実践形式で学びました。緊張感のある場面となりました。緊急時は誰でも慌てるもの。定期的に確認できるといいですね!

(医療ソーシャルワーカー)

2024.11.11:med-care:コメント(0):[お知らせ]

広報誌vol.4へご寄稿いただきました皆様ありがとうございました。

  • 広報誌vol.4へご寄稿いただきました皆様ありがとうございました。
917.8KB - PDF ダウンロード

 夕暮れが早くなり、急な寒暖差に皆様、体調など崩されておりませんでしょうか。

 さて、当センターの広報誌vol.4 2024年秋号にご協力を賜りました皆様、誠にありがとうございました。

 今回は、当センターよりお声がけをさせていただいておりました皆様

すべてのご寄稿を掲載することができず、大変申し訳ございませんでした。

 これからも地域の皆様の声を大切に当センターの運営に携わらせていただきます。

 今後とも、何卒、よろしくお願いいたします。

                                (センター看護師)

2024.10.30:med-care:コメント(0):[お知らせ]

2024年10月13日/ daredemoに参加をさせて頂きます

  • 2024年10月13日/ daredemoに参加をさせて頂きます
  • 2024年10月13日/ daredemoに参加をさせて頂きます
1.3MB - PDF ダウンロード

インクルーシブサークルcomamoさん主催の福祉イベント第2回daredemoが開催されます。

当センターでもお声がけいただき出展させて頂くこととなりました。

当日は、お越しいただいた皆様に楽しんで頂ける催しも企画しております。

 

2024年10月13日(日)10時から15時まで

会場は村山市 「Link MURAYAMA」です。

みなさま、ぜひお立ち寄りください!センターブースでお待ちしています!

(事務員)

 

 

2024.10.02:med-care:コメント(0):[お知らせ]

2024年9月19日/「医療的ケアの必要なお子様」について県内の高校生の校内成果発表会に参加しました。

  • 2024年9月19日/「医療的ケアの必要なお子様」について県内の高校生の校内成果発表会に参加しました。

 皆様、毎日の残暑で体調など崩されておりませんでしょうか。

 今回は、以前、当センターに医療的ケアの必要なお子様について、お話を聞きに来ていただいた高校生の皆さんが「総合的な探求の時間」の中で、医療的ケアの必要なお子様についての学びを発表されるとのことで発表会に参加させていただきました。

 発表の中で、これまで医療的ケアの必要なお子様が病院を退院後し、在宅で生活する中で、地域の保育園などに中々通園できなかった現状などに触れ、まずは医療的ケアが必要なお子様について、認知してもらうことが大切ではないかとグループ内で考え、数種類のポスターを作成し校内に掲示されたそうです。

 未来ある現役高校生の皆さんが、医療的ケアの必要なお子様に関心を持ち、総合的な探求の時間で他の多くの生徒の皆さんの前で、成果発表をされたことは、将来、医療職を目指す方だけでなく、幼稚園教諭や保育士、学校教員など様々な職種を目指されている生徒の皆さんにとっても大変意味のある発表だと感じました。

 地域の中で医療的ケアの必要なお子様とそのご家族が、ともに生活できるよう、私たちセンター職員も継続した支援を行っていきたいとの思いを強くした1日となりましたsmiley

 ご案内をいただきました学校関係者の皆様、発表してくださった生徒の皆さん、ありがとうございました。

 数年後、社会人になられた皆さんと医療や福祉、教育等の現場を通してどこかで繋がれる日を楽しみにしています。

                                        (センター看護師)

 

2024.09.20:med-care:コメント(0):[お知らせ]

2024年8月1日(木)/センターのニューフェイス

  • 2024年8月1日(木)/センターのニューフェイス

センターのニューフェイスとして看護師が着任しました。

医療的ケアが必要なお子さんとそのご家族がよりよい生活を送ることができるようにアウトリーチとして地域を訪問します。

医療、特に看護の観点からみなさんをつなぐ架け橋となることを目指しています。

センター支援のレベルアップに取り組んでいきます。

(医療ソーシャルワーカー)

2024.08.01:med-care:コメント(0):[お知らせ]