MECCHAエブリディ

ご報告が遅くなりましたが、サル

…ではなく、去る27日委員会開催いたしました。

場所はJCルーム。

遅れてしまったのですが、

委員長が優しい笑顔で迎えてくれました。

「オウ、タケオ遅かったな！」

･･･

一瞬言葉を失いましたが、

遅れたのは事実。スイマセン、委員長。

さて、気を取り直して委員会開始！

本日は会員育成事業に向け、

出来上がってきた広告を委員会全員で配布する段取りを取りました。

委員長は今月20日にも講師のセミナーを聞きに行ってきたそうです。

委員会の心構えも万全！

あとはやるだけです。

残りの時間もあとわずかですが、それまで委員会一丸となって

頑張ることを皆で再確認して本日の委員会は終了。

委員会が終わって少し皆で小話をしていました。

そうすると須藤副委員長が用事があるからと

先に帰られましたが、帰り際、室長に

「あばよ、朋友！」と言い残し去って行かれました。

朋友？？？？？

～以下Yahoo!辞書より～

１、ほう‐ゆう【朋友】
《「ぼうゆう」とも。「朋」は同門の友、「友」は同志の友》ともだち。友人。
２、ポンユー【朋友】
《(中国語)》友だち。

なぜ朋友という言葉が？

そこで室長が切り出しました。

「皆に伝えなければならないことがある。実は…」

皆その真剣な表情に唾を飲み込みました。

「児玉家に新しい命が宿りました」

「オオオオオオオオオ！！！！」

私たち委員会だけでなく、

周りからも一斉に声があがりました。

中には写真を撮るものも。

そうです。北斗神券を継ぐ

…ではなく、MECCHAの心を継ぐ者が

新たにここ長井市に誕生することが決まったのです！

会員拡大・会員育成。

この子どもたちが未来を生きていくために

明るい豊かな社会の実現のために

我々が「朋友」であること。

より多くの「朋友」と志を同じくすること。

そして目指す目的に向かって一丸となって突き進むこと。

そうすればきっと未来は明るい。

まさに「蒼天」であると。

「へっ、泣かせやがって！」

普段は滅多に表情を変えない洋一もこの時ばかりは目に涙が…

これからもMECCHA委員会、この蒼天を目指し、

一丸となってMECCHA頑張ります！

※参考資料※

2009.05.30：meccha：count(872)：[メモ/コンテンツ]
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