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置賜地方で昔から育てられていた「うこぎ」。このうこぎを使ったパスタソースが販売されているということで取材してきました。バジルソースのようにパスタに絡めて食べます。お手軽だし、クセがなく美味しかったですよー。

今年もバラが咲き始めました。
「カクテル」というバラの原種です。
玄関先をアーチにしようと、少し手を入れました。
バラは生長が早い!あと2年もしたら、アーチが
完成しそうです♪

１月に友人からもらったつぼみの桜の木。
あっという間に花が咲き、気分はすっかり春！
雪国に住んでいると、冬が厳しい分、春の訪れが待ち遠しいもの。
今年はいつもの年と違い、冬の厳しさを感じることもなく
過ぎてしまいそうですが、一足先の春の香りはやっぱりウキウキ
してしまうものですね。

アメリカのNancyから、‘新年’のカードとmontroseの風景が綴られた
カレンダー、そして地元で織られたテーブルランナーが届きました。
カードには、デザインチックな字で(笑)「シンネンオメデトウ」の文字が。
カレンダーの雄大な風景を眺めながら、遠い国に住むNancyの姿を
思い出してしまいました。Thank you☆

雪国の風物詩。小正月には、だんご木を飾ります。
縁起物ですね。
山形駅の構内にも、大きなだんご木が飾られていました。
だんご木に使われる木は、ミズキが多いそう。
ついつい、カメラでパチッ！

寒い冬の強い味方。家だけでなく、心まであっためてくれます。
薪は買い求めると結構高いので、光熱費として考えると
決して薪ストーブは安くないと思います。
毎年、いろんな方から木材をいただきながら蟻のように冬支度。
キリギリスには憧れるけど、冬は越せません。

最近、パッケージに惹かれてよく買ってしまうのが石けん。
でも、もったいなくて使えなくて…増える一方です。
マルセイユ石けんは、デザイン的にも使い心地も良いので
特にお気に入り。

魚の形をしたキッチン雑貨。
小さいほうは、包丁を研ぐもの。
長いほうは、ピーラー。
ユーモラスな形に、使う時も
楽しさ倍増。

今年の夏、我が家にホームスティをしたNANCYからうれしい
クリスマスカードが届きました。
ツリーのイラストは、お友達作だそう。

近くに骨董屋さんを見つけました。
骨董屋といっても、和洋折衷なんでも有りで
業者に卸してる店。本当は個人販売はしないのかも。
そこで見た瞬間、一目ぼれしたスツール。
お店の人が店内で使うために置いていたもの。
だいぶ汚れていたので丁寧に拭いて…。
あじのある風合いが、ん〜たまりません。

ささやかながら、今年はベランダにイルミネーションを取り付けました。
と言っても、外からは見えず、自分たちだけがリビングから楽しむ程度。
ついでにトナカイも買ってしまいました。でも、あまり明るすぎて
違和感あり。ちょっと失敗だったかなあ？！

若い世代が家を建てようとするとき、何から始めたらいいのか、
誰に相談したらいいのかetc、不安は尽きないもの。そんな悩みを
持つ人たちをサポートしようと、建築士の金内さんが中心となって
「建てよう会」を発足。第一回目の集まりには、実際に３０代で
建てられた方のお家で、建築士、工務店、ガーデナー、これから
建てようとする人などが参加。ざっくばらんなお話で盛り上がりました！

思い立って、ガーデングッズを収納する棚を作ってみました。
庭の片隅にあった古材を利用。作っている最中、家族や
通りすがりの人に「鳥小屋？」と…。
うちでは、鳥は飼っておりませ〜ん。（悲）
ま、そんな言葉には耳を貸さないようにして完成した
棚はベランダに置いてみることに。
ちょっとしたアクセントになりました。
（自己満足の世界ですかね〜）

ハロウィーンの飾りつけは、玄関先の庭にミニかぼちゃを置いて…。

去年植えた薔薇「カクテル」が満開です。
カクテルは原種に近く花びらもシンプル。
道行く人が足を止めては「何という花？」と
尋ねてくれます。それほど、薔薇は薔薇でも
ひと味違ってる感じです。
玄関先のアーチを描くのは、何年後のことやら…