昔は、たまり団子なんて言ったもんです。
いつもは、適当に作っていたみたらしあんも
分量をきちんとやると
とてもおいしい団子ができました。
材料
水 200g
砂糖 50g
醤油 40g
片栗粉 20g
1. 鍋に上の材料を全部入れ、泡たて器でよく混ぜる。
2. 火にかけて、透明になったら、さらに2~3分練る(弱火で)
団子は、だんごの粉とか白玉粉で作ります。
白玉粉はもち米だけ。
だんごの粉は
うるち米60%、もち米40%の割合ということでした。
JAグリーンセンターで
1k210円で米粉にしてもらえます。
手作りおやつにいかがでしょうか(^^)
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父
昨日、しばらくぶりに実家に寄ってみた。
一人で暮らす父は
小正月過ぎたあたりから、青申一色になり
茶の間は、領収書と書類でいっぱいになる。
その間は、間違っても掃除や片付けをやってはいけません(^^)
後で、どごさやった~と騒ぎ出し、大変なことになります。
昨日は、それも終わって、すっかりきれいになっていて
父の顔も晴々とした様子。
そこで
「ほら、け!」
と言って出してくれたのが、去年塩漬けしておいたというサツマイモの茎の煮物でした。
あら、うまいごど~(^.^)
母が、くも膜下出血で突然亡くなってからもう17年になる。
友達や回りの人たちに支えられながら、
ちゃんと自立できている父に、拍手!!
そして有難う。
一人で暮らす父は
小正月過ぎたあたりから、青申一色になり
茶の間は、領収書と書類でいっぱいになる。
その間は、間違っても掃除や片付けをやってはいけません(^^)
後で、どごさやった~と騒ぎ出し、大変なことになります。
昨日は、それも終わって、すっかりきれいになっていて
父の顔も晴々とした様子。
そこで
「ほら、け!」
と言って出してくれたのが、去年塩漬けしておいたというサツマイモの茎の煮物でした。
あら、うまいごど~(^.^)
母が、くも膜下出血で突然亡くなってからもう17年になる。
友達や回りの人たちに支えられながら、
ちゃんと自立できている父に、拍手!!
そして有難う。
手作りらくがん
らくがんって食べられるの?
なんて思っている人もいるようです。
確かに仏壇用のイメージはありますが、
先日、米粉料理講習会で作ったらくがんは
とても、おいしかったです。
これなら仏様も喜ぶのでは??
菅原商店で販売している、マシュマロ風米粉を使います。
これは、もち米を蒸して、高温で焙煎した米粉だそうです。
興味のある方は、こちらへどうぞ。
http://www.sugawara-komeko.net/
作り方
マシュマロ風米粉 50g
砂糖 50g
塩 1g
水 10g
以上を混ぜて、百均から買ったおにぎり型で固めて
出来上がり。
火を使わず、超簡単!
写真は抹茶を混ぜましたが
ごま、ゆかりも美味しいですよ(^^)
なんて思っている人もいるようです。
確かに仏壇用のイメージはありますが、
先日、米粉料理講習会で作ったらくがんは
とても、おいしかったです。
これなら仏様も喜ぶのでは??
菅原商店で販売している、マシュマロ風米粉を使います。
これは、もち米を蒸して、高温で焙煎した米粉だそうです。
興味のある方は、こちらへどうぞ。
http://www.sugawara-komeko.net/
作り方
マシュマロ風米粉 50g
砂糖 50g
塩 1g
水 10g
以上を混ぜて、百均から買ったおにぎり型で固めて
出来上がり。
火を使わず、超簡単!
写真は抹茶を混ぜましたが
ごま、ゆかりも美味しいですよ(^^)