ながせまさゆきblog/ラガーマン&フルッティア社長
▼美味しい“ふじりんご”
3年枝半にぶら下がるのが、理想のりんご。
研究熱心にりんごを作る三代目の生産者4名と、
果物屋の三代目の僕とのグループ「三代会」
今年も、メンバーから県の品評会で第二席!
ズバリ「りんごの善し悪しは剪定次第」
雪の中、園地での剪定作業を見せてもらったのは、
7年前だったか。年明けから春先までの作業が
その翌年、つまり2シーズン先のりんごに繋がる。
りんごは、奥が深く、技術の差も出て、それで
魅力的!
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2006.12.04:masayuki
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