スノームーンは、アメリカの先住民が季節を知るために使った名前で、時計やカレンダーがなかった頃は、月の形を見て季節を判断していたとのことです。2月は1年で最も雪が多く降る時期だったため、「雪の月(スノームーン)」と呼ぶようになったそうです。スノームーンは、厳しい冬の終わりと春の始まりを教えてくれる大切な満月です。雪に覆われた景色はまだ寒そうに見えますが、実は地面の下では植物が春の準備を始めています。この時期の満月を見ると、もうすぐ暖かい春がやってくるころです。日本でいう節分との時期とちょうど符号します。真冬の時期に満月(実際は十六夜)を見れたのは貴重な体験です。

