春を感じさせてくれた暖かさも今日までで明日からはまた冬に逆戻りし 「 ♪ 春は名のみの風の寒さよ・・・」と続く「早春賦」を思い出させるような天候になりそうです 「早春賦」は大正2年の歌で長野県安曇野一帯の情景をうたった歌とされ 旧制長野県立大町中学校の校歌の作詞のために訪れた吉丸一昌という人がが安曇野の寒さや春の暖かさを歌った歌詞なんだそうです 雪を抱いた山並みはそんな風景を想像させてくれ訪れたことのある安曇野の風景を思い出しました

2025.03.02:masato0525:[コンテンツ]