加入している(年甲斐もなくアブラ子ですが)スポーツクラブのメンバーの一人が「イチジク」の甘露煮を持参しごちそうになりました 甘さや食感などとても美味しくいただきました 翌日散歩していると雨に濡れた「イチジク」の実を見つけました 花を咲かせず実をつけるようにみえるので「無花果」と中国で名付けられた漢語なんだそうです 実際は花を入れた多肉質の袋である花嚢といわれるところに花がたくさん入っていてそれが実になるのだそうです ですから花は見れないのです 秋になると熟して濃い紫色になり収穫することができるのです それが甘露煮になっていただいたというわけです
2024.09.16:masato0525:[
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