「あなたに聞いてもらいたい…あなたに歌ってもらいたい…」という訴えかけから始まり、「一本の鉛筆があれば 私はあなたへの愛を書く 一本の鉛筆があれば 戦争はいやだと 私は書く」と続く美空ひばりが歌う「一本の鉛筆」という歌があります この歌は1974年10月1日第1回広島平和音楽祭で松山善三が作詞した歌で美空ひばりが自ら選ぶベスト10の6番目にランクされているそうです 今日8月15日は終戦記念日です「一本の鉛筆」という歌は美空ひばりの歌としてではなく日本人の一人として忘れてはならない歌ではないでしょうか 

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