烏帽子山八幡宮の境内の東にちょっと変わった六角形の屋根を持つお堂を散歩中に写真におさめてきました このお堂は六角堂と呼ばれは現在の森の山源泉(足湯)付近ににあったものを移築したと言われており 赤湯温泉の歴史を見つめてきたお堂です そのお堂の歩みをちょっとだけ写真や絵で見てみます

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