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雪のように眩しいばかりに白く咲く「ユキヤナギ」を烏帽子山公園で見てきました「ユキヤナギ」は白い花ばかりと思っていましたが「ピンクユキヤナギ」を散歩の途中にみつけました 雪が積もったようなユキヤナギと違ったピンクのユキヤナギは蕾も赤くまさに春を感じさせる可愛い花です

  • 雪のように眩しいばかりに白く咲く「ユキヤナギ」を烏帽子山公園で見てきました「ユキヤナギ」は白い花ばかりと思っていましたが「ピンクユキヤナギ」を散歩の途中にみつけました 雪が積もったようなユキヤナギと違ったピンクのユキヤナギは蕾も赤くまさに春を感じさせる可愛い花です
  • 雪のように眩しいばかりに白く咲く「ユキヤナギ」を烏帽子山公園で見てきました「ユキヤナギ」は白い花ばかりと思っていましたが「ピンクユキヤナギ」を散歩の途中にみつけました 雪が積もったようなユキヤナギと違ったピンクのユキヤナギは蕾も赤くまさに春を感じさせる可愛い花です
2024.04.16:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

初夏のような暖かさに誘われて烏帽子山公園に上りました これまでになく見事に咲いた満開の桜 ピンクのエドヒガンや枝垂れ桜、白いこぶしと梅と桜のコラボと春の花を堪能できたひと時となりました 

  • 初夏のような暖かさに誘われて烏帽子山公園に上りました これまでになく見事に咲いた満開の桜 ピンクのエドヒガンや枝垂れ桜、白いこぶしと梅と桜のコラボと春の花を堪能できたひと時となりました 
  • 初夏のような暖かさに誘われて烏帽子山公園に上りました これまでになく見事に咲いた満開の桜 ピンクのエドヒガンや枝垂れ桜、白いこぶしと梅と桜のコラボと春の花を堪能できたひと時となりました 
2024.04.15:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

隠れた枝垂れ桜の銘木を紹介します 烏帽子山公園の桜が満開に近い開花状況 で遠目にも見事に咲いている風景をみることができます 市内の金沢地区の小さな御堂のそばに華やかな公園の桜とは違いソメイヨシノと枝垂れ桜がぽつんと2本咲いています 参道の常緑樹(?)とのコントラストも桜映えさせてくれとてもステキです

  • 隠れた枝垂れ桜の銘木を紹介します 烏帽子山公園の桜が満開に近い開花状況 で遠目にも見事に咲いている風景をみることができます 市内の金沢地区の小さな御堂のそばに華やかな公園の桜とは違いソメイヨシノと枝垂れ桜がぽつんと2本咲いています 参道の常緑樹(?)とのコントラストも桜映えさせてくれとてもステキです
2024.04.14:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

山形市野草園で見つけた可愛い花です 「雪割草」でしょうか「ミスミソウ」「オオミスミソウ」などの総称で主に雪が降る地域に自生する草花で 雪をわるようにして花を咲かせるので「雪割草」の名が付いたといわれ春を告げる花の一つだそうです「三角草(ミスミソウ)」は葉が三角形であることにちなみ おしべもめしべも数が決まっているわけではなく多種多様な形花があるそうです 花の色も白やピンク紫など様々な色があるそうですが私が見つけたのピンクと白でした

  • 山形市野草園で見つけた可愛い花です 「雪割草」でしょうか「ミスミソウ」「オオミスミソウ」などの総称で主に雪が降る地域に自生する草花で 雪をわるようにして花を咲かせるので「雪割草」の名が付いたといわれ春を告げる花の一つだそうです「三角草(ミスミソウ)」は葉が三角形であることにちなみ おしべもめしべも数が決まっているわけではなく多種多様な形花があるそうです 花の色も白やピンク紫など様々な色があるそうですが私が見つけたのピンクと白でした
  • 山形市野草園で見つけた可愛い花です 「雪割草」でしょうか「ミスミソウ」「オオミスミソウ」などの総称で主に雪が降る地域に自生する草花で 雪をわるようにして花を咲かせるので「雪割草」の名が付いたといわれ春を告げる花の一つだそうです「三角草(ミスミソウ)」は葉が三角形であることにちなみ おしべもめしべも数が決まっているわけではなく多種多様な形花があるそうです 花の色も白やピンク紫など様々な色があるそうですが私が見つけたのピンクと白でした
2024.04.13:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

山形市野草園で水芭蕉の生えている湿地で今まで見たこともないような「ザゼンソウ」と表示されている花がたくさん咲いていました 「ザゼンソウ」は変わった形の花だけでなく花が発熱するという不思議な特長があることを知りました 以下にその特性を紹介します。

  • 山形市野草園で水芭蕉の生えている湿地で今まで見たこともないような「ザゼンソウ」と表示されている花がたくさん咲いていました 「ザゼンソウ」は変わった形の花だけでなく花が発熱するという不思議な特長があることを知りました 以下にその特性を紹介します。

暗赤色の花びらのようなものの中心部のクリーム色をした楕円形のものに、何かブツブツついていますが、実はこのブツブツの一つひとつが花なんだそうです。 花びらを包みこむようにある暗紫色の花びらに見える部分は苞(ほう)といって蕾を包んでいた葉で、他の植物では小さく、あまり目立たないことが多いのだそうです。

「ザゼンソウ」はもっと不思議な生態をもっていることがわかりました。他の植物にはない花が「発熱する」というすごい特徴があるのだそうです。発熱時の温度は20℃程度ですが、花が咲いてからずっと発熱し続ける訳ではないそうです。両性花である「ザゼンソウ」は雌しべと雄しべ時間差をもって成熟するのだそうですが 先に雌しべの成熟期に発熱し雄しべの成熟期に終わる習性だそうです。外気温が-5度Cでも-10度C一定温度に保たれるという不思議な植物です。もし外気温が−10℃であれば、発熱により30℃もの温度差を得ているということです。・・・まだまだ解説が続きますがあまりにも専門的過ぎて難しすぎるのでこの辺で終わりにしますが、なぜ発熱するのか 発熱の仕組みは 温度を感知するセンサーはと疑問はつきません。「ザゼンソウ」はなんとも不思議な植物であることがわりました。

 

2024.04.12:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]