株式会社丸俊｜山形の衣料品販売会社

制服は学校の顔でもあります。
機能やデザインはもちろんのこと、生徒が毎日着用するものであり、
着やすさも重要な部分と考えております。
時代にあった制服、学校様のご要望にあった制服作りの
お手伝いができればと考えております。

2010.05.02：marutoshi：count(9,337)：[メモ/コンテンツ]
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取り扱い商品一覧・ブランド一覧

	富士ヨット学生服全自動洗濯機で洗濯から脱水までできます。 →メーカーサイトはこちら		T・H・D LA MAISON よりファッショナブルにより機能的にフランスの感性と知性を表現した「新しいスクールウェア」です。 →メーカーサイトはこちら
	Nano Wave 21世紀の新技術「ナノテクノロジー」を盛り込んだ制服です。 →メーカーサイトはこちら		J-PROUD 機能と価格のトータルバランスを実現した制服です。 →メーカーサイトはこちら
	ヨットスポーツスタイル、着心地、機能のベストパフォーマンスを提案するスポーツウェアです。 →メーカーサイトはこちら		デサント世界のトップアスリート、トップチームにウェアを提供しています。 →メーカーサイトはこちら

2011.05.02：：修正／削除

制服のモデルチェンジをお考えの学校様へ

モデルチェンジを行うためには、少なくとも1年前より検討委員会を立ち上げ、
スケジューリングをするのが一般的です。
丸俊は、はじめの準備段階よりお手伝いさせていただきますので、
まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

一般的な『制服モデルチェンジの流れ』は以下の通りです。

（１）準備段階

①制服検討委員会設置
②現行制服分析→新制服のイメージ確立
③情報収集（メーカー訪問等）

（２）業者選考・決定

①選定方法の検討
②メーカーに対する説明会実施
③プレゼンテーションなどの実施
④イメージサンプルの確認
⑤着心地、縫製の確認

（３）制服の検討・決定

①イメージサンプルをもとに方向性をまとめる
②色、デザイン、素材の検討
③制服指導の基本方針に沿ったデザイン、パターンの確認
④制服細部の修正、確認
⑤最終サンプルの確認、職員会議などでの発表

（４）制服ＰＲ

①写真撮影や広報活動の検討、学校案内の作成

（５）制作・納品

（６）新制服着用

2011.05.02：：修正／削除

着こなし講座のご紹介

丸俊では、学校へ伺って「着こなし講座」を開催しております。
※私たちが取り扱っている制服メーカーに関してのみ着こなし講座を行っております。

▼講座例

制服のさわやかな着こなし　～清潔が基本～
・衣服とはなにか
・制服と私服の違い
・オンタイムとオフタイムの切り換え
・制服の着こなし方
・各学校様の制服の特徴
　
このような内容の話となります。
なお、ご要望があれば学校様が取り入れてほしい内容を
盛り込むこともできます。

2011.05.02：：修正／削除

FAQ/よくある質問

制服やモデルチェンジに関して、皆様からよくいただくご質問のうち、
代表的なものをピックアップしてお答えしています。

▼先生より
Ｑ　制服のモデルチェンジをするにあたり、どのようなことをしなければなりませんか？
Ａ.　モデルチェンジをスムーズに行うためのスケジュール作成、情報の提供等をいたしますので、まずは一度ご連絡ください。

Ｑ　シャツやブラウスを着崩し防止したいのですが…
Ａ.　裾を短くして外に出して着るオーバータイプにすることにより、だらしなくみえないようにすることができます。また、ボタンを内側よりに掛け、合わせを広くすることによりボタンをはずしても着崩しているように見えない工夫が可能です。

Ｑ　スカートを着崩し防止したいのですが…（）
Ａ.　ウエスト部分にベルトをつけたり、裾の部分に校章の刺繍等を入れると良いです。
また、スカートに柄を入れることにより、丈詰め防止につながります。

▼保護者様より
Ｑ　洗濯絵表示のラベルはどこにあるの？
Ａ.　上衣（詰襟・ブレザー）は内ポケット内。スラックスは後ろのポケット内。
セーラーは裾のポケット内。スカートはポケット内にそれぞれあります。

Ｑ　制服にウールが30％入っているようなのですが、家では洗えますか？
Ａ.　すべての商品が洗える訳ではありませんが、家庭用の洗濯機で洗える制服も意外と多いです。詳しくは購入する際に販売店にご確認ください。

Ｑ　シャツの衿部分にできた細かいしわはとれますか？
Ａ.　生乾き、濡れた状態でアイロンがけをしてませんか？
その状態でのアイロンだと縮みが発生し、しわの原因となります。
一度発生したしわや変形は元に戻りません。アイロンがけの際は
洗濯絵表示のラベルを確認し、指定の温度でのアイロンがけをお願いいたします。

Ｑ　制服はどうして価格が高いの？
Ａ.　最近の衣料品の多くは海外での縫製が主流となってきておりますが
ほとんどの学生服は国内縫製です。
学生服は３年間着用するために必要な耐久性のある素材を使用し、
縫製をおこなわなければならないこともあり、他の衣料品よりも価格が高めになってしまいます。
３年間着用するということをご考慮いただければ幸いです。

Ｑ　丸俊で制服の購入はできますか？
Ａ.　一般の方への小売りはしておりません。
地元の小売店、取り扱い販売店にお問い合わせください。

2011.05.02：：修正／削除

学生服に関するお問い合せ窓口

▼お電話でのお問い合せ
TEL.023-624-2540　スクール・ワーキング事業部まで

▼専用フォームでのお問い合せ

2011.05.02：：修正／削除

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