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売れてます!

  • 売れてます!

「枕を変えたら、朝が違った!」とうれしい声をいただきました。

 

枕と敷布団の特設売り場を開設して気づいたことは、

枕に悩んでいる人はかなり多く、性別や年齢に関係ないということです。

「そんなお悩みを抱えていらっしゃる方々のお役にたちたい!」

と売り場を開設しましたが、

お客様からのうれしい声で、私の思いも報われます。

 

現在の売り上げ数第一位は京都西川、

「浪越先生の 頚椎・首・頭を優しく支える健康まくら」(写真手前)・・・店頭価格9,800円

第二位は、これも京都西川ですが、

「ネックスフィットピローやわらかめ」(写真奥上段)・・・店頭価格7,980円

詳しくは→http://marushime.jp/

 

 

 

 

 

 

2015.12.13:健康寝具・快眠まくらのマルシメ大石:コメント(0):[店長ブログ]

うれしい声!

  • うれしい声!

身内からですが、

とてもありがたい声をいただきました。

東京に住む妹が枕を購入していってくれまして、

その感想を自身のブログにアップしてくれました。

内容は→http://ameblo.jp/greenlagoon-jp/entry-12087703156.html

 

この枕テレビショッピングでも盛んにコマーシャルしており、

ご来店される方々もご指名買いされています。

浪越さんの指圧効果ですね!

母心ありがたやぁ~!

 

2015.10.29:健康寝具・快眠まくらのマルシメ大石:コメント(0):[店長ブログ]

枕が合わな~い!

「寝具屋さんで、オーダーメイド枕を作ってもらったのに、なんかしっくりこないのよね~!」

という声を聴くことがあります。

背中~首~頭のバランスは人それぞれ。それを計測し、お好みの硬さ、理想的なバランスに仕上げてくれるオリジナル枕は、いいものですし、理想です!

それなのに、なぜ、しっくりこないのか?

原因として、一つ考えられるのが、敷布団の硬さです。

現在ご自身が使用している敷布団やマットレスの硬さによって、背中から肩口の沈み込み幅が大きく異なります。

これを考慮せず、枕の高さを選択することで、微妙な違和感が生じます。

理想の高さにしたはずなのに、高すぎると感じる場合は、敷布団が柔らかいために、体が沈み込み、理想の枕の高さより、実際は枕が高くなってしまうのです。

できれば、敷布団やマットレスと枕は、一対で選択することをお勧めします!

よろしければこちらをご覧ください→http://marushime.jp/item/

2015.09.23:健康寝具・快眠まくらのマルシメ大石:コメント(0):[店長ブログ]

整体には通ってるんだけど・・・

腰痛や肩こりで整体に通ってる方は多いと思います。

整体で骨格などのバランスを整えてもらうことはとってもいいことですよね!

私も整体で治療していただくと、気持ちよくなり、体も軽くなります。

ただ、治療してもらった効果を持続することはなかなか難しいのではないでしょうか?

週に何回も通う余裕があれば、いいですけどね・・・

そんな余裕のない方に、一つの方法として、寝具を変えてみることをお勧めしています。

睡眠時間は人それぞれとは言え、7時間程度が普通のようです。

その7時間の間、整体で整えてもらった骨格や筋肉のバランスを維持できるとしたら、

どれだけ体にとって有益なことでしょうか?

朝起きて、整体してもらった気持ちよさが維持できていたら、

1日を気持ちよくスタートできるのではないでしょうか?

よろしければ、http://marushime.jp/ をご覧ください。

 

 

 

2015.08.29:健康寝具・快眠まくらのマルシメ大石:コメント(0):[店長ブログ]

寝具選びのポイントとは?

敷布団やマットレスは、1日約7時間あなたを支えます。
この時間に背骨が、理想的な形をキープできれば、
身体(特に腰)への負担は大幅に軽減できます。

ですから、寝具選びは、何はさておき、
正しい敷布団・マットレス選びに始まります。

では、あなたにとって、理想的な敷布団・マットレスとは?
どんなものがいいのでしょうか?

ここで、あなたにお伺いしなければならない大きなポイントが、
仰向け寝横向き寝、またはうつぶせ寝なのかです。

この違いによって、求められる敷布団も違ってきます。


▼仰向き寝の方



仰向き寝の場合の理想的寝姿勢は、
立っている時の背骨の状態(S字型)をキープすること。


下図のように、立ち姿勢のまま横になると、腰から臀部の部位、
背中の丸みの部位に大きく体圧がかかると言われています。

この体圧の不均衡は、床や畳に横になった時には、
そのまま体への圧力(体への負担)として反映され、
しかも、背骨のS字を保つことも容易ではありません。

さらに、S字を保とうとすることで、背骨周辺の筋肉は休まる暇がありません。

人間にとって、横になることは、足にかかる体圧を開放し、
血液を逆流させているポンプ機能である心臓への負荷を減ずること、
さらには重い頭を支えている筋肉の弛緩などにより、
身体的にも大きな負担軽減になる訳ですが、ただ床に横になることは、
真のリラクゼーションにはならないということはご理解いただけたでしょうか?

そこで、真のリラクゼーションを実現するために、敷布団・マットレス選びが重要になる訳です。

では、背骨の理想のS字をキープできる敷布団やマットレスとはどんなものでしょうか?

先ほどの図のように、横になると、かかる体重は部位によって違います。
ですから、ただ、柔らかいだけの敷布団やマットレスの場合、
腰が大きく落ち込み、腰折れ姿勢になってしまいます。

そうならないためには、体の体圧を分散し、かつ沈み込み過ぎない材質や構造が求められます。

さらに、寝返りの多い少ない、体重が重い軽い、
本人の好みの硬さなど個別要件も加味する必要
がありますので、
ぜひお問い合わせくださいませ。


▼横向き寝の方



横向き寝の場合の理想的寝姿勢は、横から見た背骨のラインが直線になること。
左図、上段のように、敷布団・マットレスの違いにより、肩や腰の適度な沈み込みと、枕の高さによって、楽な横向き寝姿勢が可能になります。

下段は敷布団・マットレスが硬すぎて、肩や腰のカーブを吸収できず、背骨がゆがんでしまっています。この姿勢で長時間寝ていると、背骨周辺の筋肉が休まらず、寝返りも多くなり、朝に疲労感が残ってしまうだけでなく、長年に渡れば、背骨のゆがみの原因にもなり、様々な病気の温床になってしまいます。

上段のような理想の寝姿勢をキープするためには、
敷布団やマットレスに、適度な硬さ(肩や腰の沈み込み考慮)があり、
肩や腰に体圧が集中しないような分散性が必要です。


かつ、肩と頭の隙間を埋める枕の高さも重要になります。


▼うつぶせ寝の方



(産業保健新聞さんより)寝姿勢の中では、日本では少数派だと思います。
うつぶせ寝には、無呼吸症候群の予防効果などの効能もあるようですが、
背骨がゆがんでしまい、背骨周辺に負担がかかってしまうため、
特に腰痛の方にはおすすめできない寝姿勢です。

ただし、幼いころからこの寝姿勢を続けられていて、
この姿勢でないと安心して休めない方で、しかも腰痛に悩んでいる方は、
上図のような寝姿勢を推奨している方がおりますので、お試しの価値はあると思います。

敷布団やマットレスについては、やや硬めのものがお勧めです。

2015.08.01:健康寝具・快眠まくらのマルシメ大石:コメント(0):[店長ブログ]
マルシメ大石・店舗写真
店長の大石よりメッセージ
こんにちは、店長の大石です。
マルシメ大石「快眠の贈りもの。」オンラインショップへようこそお越しくださいました!
”「肩こり」「腰痛」にお悩みの方々の痛みの緩和に、商品を通して少しでもお役に立ちたい”という強い思いで当ショップを開設いたしました。
実は、今年1月「快眠と笑顔の贈りもの。」として、リニューアルオープンいたしました。
従来からの健康寝具のさらなる品ぞろえの充実に加え、お客様にとって有益な情報をタイムリーにお届けできるようページの充実を図っております。
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これまで同様、ご愛顧いただきますようお願い申し上げます。