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【おすすめ総菜】焼豚~豚本来の肉の味をじっくり堪能



【ポイントその1】
仕込みから店頭に並ぶまでに丸2日かかるという、昔ながらの丁寧な作り方で作っています。特に煮込む前の1手間は、丸川の焼豚を丸川の焼豚たらしめる最も重要な行程。(これは企業秘密!)丸川の伝統の味と言えばこれです。

【ポイントその2】
素材には地元産おきたま豚の特上肩ロースを使用。ここは、豚の中でも最も旨味の凝縮された部位。大量生産はせず、肉屋ならではのかなり贅沢な使い方をしていますので、実はウマイのは当然と言えば当然なんです。

【ポイントその3】
最大のポイントは何といっても丸川秘伝のタレ。もちろん言うまでもなく人工的な添加物は一切なし。継ぎ足して煮るごとに、肉の旨味が幾重にも重なってゆきます。また季節によって人間の味覚の感じ方が違うため、それに合わせてタレの味も微妙に調整しています。
2010.12.21:masayuki:[お肉料理集]

化石

今日から化石発掘の旅が始まります。どんな化石が出てくるのか、どきどきです。
2010.09.16:masayuki:[お知らせ]

3億5千年前の逸品|モンゴル岩塩

  • 3億5千年前の逸品|モンゴル岩塩
通常市販されている塩のツンとした刺激のあるしょっぱさとは対照的に、
甘みのあるマイルドな味を特徴とするこの塩が、
素材の持っている「うま味」を引き出します。
良い素材は驚くほど美味しくなりますが、悪い素材は倍まずくなるのが特徴です。

モンゴル岩塩について

 この岩塩は、モンゴルが海の底だった頃、
 火山活動によって海水が固まったもので、
 約3億5千年前に形成されたと言われており、
 海水に含まれるカルシウムやカリウムや亜鉛等の、
 体に必要なミネラルが豊富に含まれています。
 つまり環境汚染のなかった昔の海が、この結晶に凝縮されているのです。

モンゴル岩塩の成分

・塩化物イオン(%)・・62.0
・硫化イオン(%)・・1.0
・ナトリウム(%)・・32.0
・カルシウム(%)・・0.39
・マグネシウム(%)・・0.0037
・カリウム(%)・・0.14
・塩化ナトリウム(%)・・81.7
・亜鉛・・0.43(mg/kg)
・エネルギー・・0kcal/100g
・タンパク質・・0kcal/100g
・脂質・・0kcal/100g
・炭水化物・・0kcal/100g

[財団法人 山形県理化学分析センター]
2010.09.15:masayuki:[お知らせ]

ファンが増えてます

  • ファンが増えてます
豚レバーの甘辛炒めです。
カラリと揚げてから甘辛のタレをからめ、炒めました。
レバーの苦手な方でも食べられます。と言うのも、私がそうだったから・・・。
入荷してすぐに調理してあるので臭みがほとんどありません。
レバーは「新鮮」が命!です。
是非一度ご賞味あれ!
女性の方には特に食べていただきたい逸品です。
2010.04.28:masayuki:[お知らせ]

金曜日はハンバーグ!

  • 金曜日はハンバーグ!
毎週金曜日は大好評ハンバーグの日!
毎週ソースが変わり、「今度は何ソース?」と楽しみにしている方も多く、好評をいただいております。
先週は3種類のソースをご用意し、お好きなソースを選んでいただきました。
さて、明日は・・・?
金曜日は丸川のハンバーグで、ご家族揃って御夕飯、いかがですか?
2010.04.22:masayuki:[お知らせ]