毎年、ライラックがきれいに咲いてくれます。
何もして無いのですが、律儀に春になると咲いてくれます。
去年はすこし枝をつめてあげたので今年はちょっとまとまって咲いてます。
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恥ずかしい
石川遼のオヤジが山形に来て講演したそうです。
まぁたしかにたいした息子だし、
それなりにどうしてそんな息子が出来たのか知りたいと言う一般人の興味も理解できるから、
その席にそれなりの聴衆が集まったのも理解できる。
でも、このオヤジという奴はなんなんだ。
息子は実績を残してそれなりに世間の賞賛を得るのは理解できるが、
お前が残したわけでもない実績を背景に、さも俺がいたから息子も今があるなどというのは、
気心の知れた友人相手の酒を飲んだ席でつい自慢してしまったというのならわかるが、
金を取って(その講演会では無料のようですが、招請した住宅会社はそれなりに金を払っているわけで)、
得々と自分がやったわけでもない実績を背景に偉そうに講演するなどという姿勢は、
少なくとも、息子の価値を上げるどころか、
どんどん息子にたかる周囲の親族と言う形になり、遼くんの価値をどんどん下げるどころか、
このバカオヤジのせいでせっかくの才能が台無しになるかもしれないと思ったわけです。
一刻もはやくこのオヤジから離れてアメリカに行って彼の才能を開花されんことを希望します。
桜が自分からきれいだっただろうと言ってもしょうがないけど、
この桜は俺が肥しをやったからきれいに咲いているんだなんて話聞きたくも無いよね。
まぁたしかにたいした息子だし、
それなりにどうしてそんな息子が出来たのか知りたいと言う一般人の興味も理解できるから、
その席にそれなりの聴衆が集まったのも理解できる。
でも、このオヤジという奴はなんなんだ。
息子は実績を残してそれなりに世間の賞賛を得るのは理解できるが、
お前が残したわけでもない実績を背景に、さも俺がいたから息子も今があるなどというのは、
気心の知れた友人相手の酒を飲んだ席でつい自慢してしまったというのならわかるが、
金を取って(その講演会では無料のようですが、招請した住宅会社はそれなりに金を払っているわけで)、
得々と自分がやったわけでもない実績を背景に偉そうに講演するなどという姿勢は、
少なくとも、息子の価値を上げるどころか、
どんどん息子にたかる周囲の親族と言う形になり、遼くんの価値をどんどん下げるどころか、
このバカオヤジのせいでせっかくの才能が台無しになるかもしれないと思ったわけです。
一刻もはやくこのオヤジから離れてアメリカに行って彼の才能を開花されんことを希望します。
桜が自分からきれいだっただろうと言ってもしょうがないけど、
この桜は俺が肥しをやったからきれいに咲いているんだなんて話聞きたくも無いよね。
朝早くから起きて
マスターズを毎朝早く起きてみていましたが、
二日目は本当に残念なシーンを見てしまいました。
タイガーウッズが自分が打ったショットが思いどうりにならなかったとして、
自分のクラブを投げつけて、
しかも、その投げつけたクラブを足で蹴飛ばしたのです。
見ていて目を疑いました。
スポーツの中で唯一審判がいないスポーツがゴルフです。
自分自身が審判としてプレーするという前提のスポーツです。
ということは、ウソをついたりごまかしたりしないということを前提に成り立っている競技なのです。
ゴルフは紳士のスポーツというのはそこから来ていると思うのですけど、
なんでしょうこのタイガーの振る舞いは。
世界最高峰のプレーを期待して契約先のナイキは数十億円の年間の専属契約を結び、
最高の結果をタイガーに出してもらいたいからこそ、最高のゴルフ製作者を準備して彼のクラブを作っているのです。
そのクラブを自分の思いどうりのショットが出来なかったからといって、
投げつけたり、その投げつけたクラブを蹴飛ばしたり、
お前は何を考えているんだ。
そんなミスショットしたのはおまえ自身だろうと言いたくなります。
そんなマナーも理解できないぐらいだから黒人なんかはゴルフをさせないというゴルフ場が今でもあるんだと思う。
人種差別にあって悔しい思いをしたというタイガーならこそ、やっぱり黒人はあの程度しかないと思われるようなプレーぶりでどうなんだと言いたい。
他のスポーツではどうなのかは分からんけど、
ゴルフにおいては勝ちさえすれば、グリーン上でつばを吐こうがクラブを投げつけて、それを足蹴にしようが、
何をやってもスポンサーが金をくれるんだから文句言うなというのであれば、
世界中のゴルフファンが春、今年もマスターズから一年のゴルフ人生が始まるなぁというような、
うきうきした気分など冷水を頭からぶっかけるようなもんだと思う。
私は、もうタイガーウッズは応援しません。
全米オープンや全米プロならいざ知らず、かのボビージョーンズの創設したマスターズトーナメントでは、
もう彼に優勝してもらいたくはないと、
早起きして楽しみに見ていた一ゴルフファンはそう思いました。
アメリカのゴルフファンは実はミケルソンが一番なのです。
でも、ミケルソンがクラブをたたき折ったり、蹴飛ばしたりしたのを見たことがありません。
当たり前といえば当たり前ですが。
二日目は本当に残念なシーンを見てしまいました。
タイガーウッズが自分が打ったショットが思いどうりにならなかったとして、
自分のクラブを投げつけて、
しかも、その投げつけたクラブを足で蹴飛ばしたのです。
見ていて目を疑いました。
スポーツの中で唯一審判がいないスポーツがゴルフです。
自分自身が審判としてプレーするという前提のスポーツです。
ということは、ウソをついたりごまかしたりしないということを前提に成り立っている競技なのです。
ゴルフは紳士のスポーツというのはそこから来ていると思うのですけど、
なんでしょうこのタイガーの振る舞いは。
世界最高峰のプレーを期待して契約先のナイキは数十億円の年間の専属契約を結び、
最高の結果をタイガーに出してもらいたいからこそ、最高のゴルフ製作者を準備して彼のクラブを作っているのです。
そのクラブを自分の思いどうりのショットが出来なかったからといって、
投げつけたり、その投げつけたクラブを蹴飛ばしたり、
お前は何を考えているんだ。
そんなミスショットしたのはおまえ自身だろうと言いたくなります。
そんなマナーも理解できないぐらいだから黒人なんかはゴルフをさせないというゴルフ場が今でもあるんだと思う。
人種差別にあって悔しい思いをしたというタイガーならこそ、やっぱり黒人はあの程度しかないと思われるようなプレーぶりでどうなんだと言いたい。
他のスポーツではどうなのかは分からんけど、
ゴルフにおいては勝ちさえすれば、グリーン上でつばを吐こうがクラブを投げつけて、それを足蹴にしようが、
何をやってもスポンサーが金をくれるんだから文句言うなというのであれば、
世界中のゴルフファンが春、今年もマスターズから一年のゴルフ人生が始まるなぁというような、
うきうきした気分など冷水を頭からぶっかけるようなもんだと思う。
私は、もうタイガーウッズは応援しません。
全米オープンや全米プロならいざ知らず、かのボビージョーンズの創設したマスターズトーナメントでは、
もう彼に優勝してもらいたくはないと、
早起きして楽しみに見ていた一ゴルフファンはそう思いました。
アメリカのゴルフファンは実はミケルソンが一番なのです。
でも、ミケルソンがクラブをたたき折ったり、蹴飛ばしたりしたのを見たことがありません。
当たり前といえば当たり前ですが。