田中真紀子が文部大臣になってまたまたぶちあげたようです。
大学の昇格を認定しないと、
それに対して入学の予定の学生が私の人生をどうするの・・・などと叫んでいるようです。
まったく真紀子大臣の言うとうり。
そもそもが専門学校程度のものを学生集めのビジネス的な感覚で大学にしてくれというレベルの話。
もう沢山でしょう。
大学に値しないような専門学校を大学とする必然性がどこにあるのでしょう。
一般市民は混乱するばかり、
短大だか、専門学校なのか、その程度の中身しかないのにぜんぶ大学では・・・
いっそ高校以上の教育機関は全部大学というふうに呼ぶようにしてしまえば、
大学がどうのこうのということもなくなるから良いかも。
平和な日本、こんなことが新聞の記事になるのだからね(^^ゞ
マクドナルドをレストランと呼べというようなもんかな。
HOME > ☆ジローのひとり言
朝早くから起きて
マスターズを毎朝早く起きてみていましたが、
二日目は本当に残念なシーンを見てしまいました。
タイガーウッズが自分が打ったショットが思いどうりにならなかったとして、
自分のクラブを投げつけて、
しかも、その投げつけたクラブを足で蹴飛ばしたのです。
見ていて目を疑いました。
スポーツの中で唯一審判がいないスポーツがゴルフです。
自分自身が審判としてプレーするという前提のスポーツです。
ということは、ウソをついたりごまかしたりしないということを前提に成り立っている競技なのです。
ゴルフは紳士のスポーツというのはそこから来ていると思うのですけど、
なんでしょうこのタイガーの振る舞いは。
世界最高峰のプレーを期待して契約先のナイキは数十億円の年間の専属契約を結び、
最高の結果をタイガーに出してもらいたいからこそ、最高のゴルフ製作者を準備して彼のクラブを作っているのです。
そのクラブを自分の思いどうりのショットが出来なかったからといって、
投げつけたり、その投げつけたクラブを蹴飛ばしたり、
お前は何を考えているんだ。
そんなミスショットしたのはおまえ自身だろうと言いたくなります。
そんなマナーも理解できないぐらいだから黒人なんかはゴルフをさせないというゴルフ場が今でもあるんだと思う。
人種差別にあって悔しい思いをしたというタイガーならこそ、やっぱり黒人はあの程度しかないと思われるようなプレーぶりでどうなんだと言いたい。
他のスポーツではどうなのかは分からんけど、
ゴルフにおいては勝ちさえすれば、グリーン上でつばを吐こうがクラブを投げつけて、それを足蹴にしようが、
何をやってもスポンサーが金をくれるんだから文句言うなというのであれば、
世界中のゴルフファンが春、今年もマスターズから一年のゴルフ人生が始まるなぁというような、
うきうきした気分など冷水を頭からぶっかけるようなもんだと思う。
私は、もうタイガーウッズは応援しません。
全米オープンや全米プロならいざ知らず、かのボビージョーンズの創設したマスターズトーナメントでは、
もう彼に優勝してもらいたくはないと、
早起きして楽しみに見ていた一ゴルフファンはそう思いました。
アメリカのゴルフファンは実はミケルソンが一番なのです。
でも、ミケルソンがクラブをたたき折ったり、蹴飛ばしたりしたのを見たことがありません。
当たり前といえば当たり前ですが。
二日目は本当に残念なシーンを見てしまいました。
タイガーウッズが自分が打ったショットが思いどうりにならなかったとして、
自分のクラブを投げつけて、
しかも、その投げつけたクラブを足で蹴飛ばしたのです。
見ていて目を疑いました。
スポーツの中で唯一審判がいないスポーツがゴルフです。
自分自身が審判としてプレーするという前提のスポーツです。
ということは、ウソをついたりごまかしたりしないということを前提に成り立っている競技なのです。
ゴルフは紳士のスポーツというのはそこから来ていると思うのですけど、
なんでしょうこのタイガーの振る舞いは。
世界最高峰のプレーを期待して契約先のナイキは数十億円の年間の専属契約を結び、
最高の結果をタイガーに出してもらいたいからこそ、最高のゴルフ製作者を準備して彼のクラブを作っているのです。
そのクラブを自分の思いどうりのショットが出来なかったからといって、
投げつけたり、その投げつけたクラブを蹴飛ばしたり、
お前は何を考えているんだ。
そんなミスショットしたのはおまえ自身だろうと言いたくなります。
そんなマナーも理解できないぐらいだから黒人なんかはゴルフをさせないというゴルフ場が今でもあるんだと思う。
人種差別にあって悔しい思いをしたというタイガーならこそ、やっぱり黒人はあの程度しかないと思われるようなプレーぶりでどうなんだと言いたい。
他のスポーツではどうなのかは分からんけど、
ゴルフにおいては勝ちさえすれば、グリーン上でつばを吐こうがクラブを投げつけて、それを足蹴にしようが、
何をやってもスポンサーが金をくれるんだから文句言うなというのであれば、
世界中のゴルフファンが春、今年もマスターズから一年のゴルフ人生が始まるなぁというような、
うきうきした気分など冷水を頭からぶっかけるようなもんだと思う。
私は、もうタイガーウッズは応援しません。
全米オープンや全米プロならいざ知らず、かのボビージョーンズの創設したマスターズトーナメントでは、
もう彼に優勝してもらいたくはないと、
早起きして楽しみに見ていた一ゴルフファンはそう思いました。
アメリカのゴルフファンは実はミケルソンが一番なのです。
でも、ミケルソンがクラブをたたき折ったり、蹴飛ばしたりしたのを見たことがありません。
当たり前といえば当たり前ですが。